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最強のマックの実力は!?
こんにちは。私は音楽関連のアートディレクターをしております。 主な仕事はCDジャケット、ツアーパンフ、ロゴ、写真集などの DTP作業です。 約5年使っている愛用のマシンは CPU/POWER MAC G5 メモリ/4GHz 内蔵HD容量/500GB です。 そろそろ新しいマシンに買い替えようかなと 日々思っていて、ネットで価格とスペックを 調査している毎日です。そこで実際映像関係の 知人がいわゆる最強水準のマック CPU / 3.0GHz デュアルコア Intel Xeon x2 メモリ / 8GB(2GBx4枚) HDD:1TB を短時間ですが使わせてもらいました。 自分のマシンで最近まで扱っていた様々なデータを この上位マシンにコピーさせてもらい 同じような動作を色々行い検証してみましたが たしかになんとなく速くなっているとは思うのですが 60万円も出して買う意義はまったく感じられませんでした。 もともと今までのマシンもそんなにストレス無く使っていたので フォトショップの読み込みやフィルタをかけた時の待ち時間が 何となく速くなったのはわかるのですが、イラストレーターや インデザインではあまり違いを感じませんでした。そこでご意見を 頂きたいのですが、実際具体的にはどのような処理を行う時に インテルマックは圧倒的に速いのでしょう? コンタクトシートを作る時間もそれほどかわりませんし、 DTPの仕事では永久に今のマシンで大丈夫のような気がします。 皆様の「インテルマックを使ったらここが圧倒的にすごくて POWER PCには絶対に戻れない」とか「確かに動画を扱わないのならあまり意味が無い」など、ご意見頂けると嬉しいです。 一体インテルマックの所有者全体から見て使用目的がDTP という人はどれほどの割合なのでしょうね?
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今のMacに不満が無ければ買い替える必要は無いじゃないでしょうか。 新し物好きもしくは予算が余っているとかなら別ですが。 レンダリング以外はあまり体感は変わんないですよ。 私の場合扱いファイルが多すぎてPhotoshopでアクションをかけてほっとくので一晩中Macが動いているので逆に気にしないとこも有りますが。
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- mackid
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そもそも >もともと今までのマシンもそんなにストレス無く使っていた のに >そろそろ新しいマシンに買い替えようかなと日々思って いる理由は何なのでしょうか。別の質問で売上減少の危機を嘆いておられますが、収入に不安がありマシンにストレスも感じないのに買い替えたい、ということは、単純に「欲しい!」という欲望であって、それを正当化させたいがために最強マックの良さを知りたがっているように見受けられます。 批判ではありません。自分もいつも似たような欲望にうなされているのでよく判る、という意味です(笑)。 結局マシンのスピードというのは相対的なもので、かつ主観的なものです。何から買い替えるかによっては圧倒的に早くなるわけですし、多少早くなるだけであっても、それに何十万かの価値を見出す人もいるわけです。他人に買い替えの言い訳をする必要はないのですから、「必要だと思ったから買い替えた」でいいと思います。 ただし別質問への回答にも重なりますが、静止画系のデザインだけで不安なら、動画系に手を広げるということになるでしょう。音楽の世界だとプロモーションビデオやサイトでの宣伝用といったものでしょうか。 最強マックの実力が判るのは、DTM、動画編集、3DCGアニメといった分野だと思いますから、質問者さんが動画系のデザインを手がけ始めると最強マックの存在意義が出てくるのかも知れません。
- cliomaxi
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まぁPMG5に4GBも積んでいればそれなりにハイスペックなマシンですからMac Proと比べても劇的な速度向上は感じないでしょう。 逆に私のようにG4/Dual1.25GHz程度のマシンを使っていると、新しいMac Pro(質問のようにフルスペックに近い状態ではありませんが)でPhotoshop7とかIllustrator10と云ったRosetta経由(エミュレーション)ですらMac Proの方が快適に動作します。 現状ではPPCMacもIntelMacも違いを感じられないのでしょうが、数年もすればソフトそのものがIntelMac専用となる可能性も非常に高くなります。 既に現状OS9用のソフトは手に入れる事が困難である事を鑑みれば容易に想像はつく筈です。 アドビのソフトもアップデートのポリシーが変わり、3世代前までしかアップデートの対象では無くなりました。 DTP業界は未だにOS9+Illustrator8/Photoshop5.5/QuarkXPress3.3or4.1なんて云う前時代的な環境でやっているところも少なく有りません。 これを一気に最新の環境にしようとすると数百万単位の投資が必要となります。 現状では困らないと思っているかもしれませんが、その時が来たらWindowsに総取っ替えしなければならないとの大差無い予算が必要になる可能性も有ります。 今すぐに変える必要は無いと思いますが、いずれはMac Pro(IntelMac)かWindowsPCかと云った選択を迫られる筈です。 その時は現在の資産(ハード的なもの)は全く意味をなさないと思っていた方が良いですし、かなりの出費を一度期にしなければならない事は覚悟しておいた方が良いです。
- Hoyat
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以前の質問を締め切ってからご質問されるべきでは? saintshinyさんの考えとしては同じ内容ではないのかもしれませんが、基本的にIntelMacをDTPに使用した場合に関する締め切られていない質問されているわけですし・・・他質問も締め切られていないようですが回答者への礼儀としてきちんと締め切るべきです。
お礼
そうですね。失礼しました。 以前の質問は閉め切りました。