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神経の損傷でしょうか
昨年12月後半に末梢神経のうちの CIDPの病気で入院し、治療に ガンマ グロブリンを五日続けて点滴投与しました。 する前に髄液を 背中から髄液を採りました。その時は痛くもなんともなかった。 しかし グロブリン投与後に再度背中から髄液を採取する時に、三回も御尻の中央部より始まって足先まで感電したように痛みが走り左足全体が動かないほど痛みが走りました。 思わず大声で"痛い”と叫びました。 同じことが三回も行われました。針を差し直して終わりましたが、その後医者に聞きましたらちょっと針が神経を、または骨を刺してしまったようだ、と云われました。 その後も御尻の中央より少し外側が神経痛のようなずしーんとした痛みが続きました。 やがて収まったようですが、グロブリン投与後2週間して退院しましたが、その翌日から又痛み始めまして(1月17日頃)段々痛みが頻繁になってきた。 2月6日の外来診察時に痛みを伝えて、髄液を採ったときに神経を刺したのが原因ではないかと聞きましたが、背中から採取する時は神経には全然影響するもにではない、ありえない、と云われました。 しかし、その後日が経つにつれ痛みももっと頻繁になり痛みも増してきて、散歩などするときには、ズシーンと痛くて頻繁に休まざるを得ない状態です。 背中から髄液を採るのは本当に神経に影響はないか、それとも髄液を採るとき失敗して刺したのが原因なのかお教え願えれば幸いです。 よろしく願います。
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- hanasaka
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回答No.1
記載内容だけでは判断できないことなので、ペインクリニックで一度相談してみてください。 腰椎に針を刺した正確な位置が分かるとよりよいのですが、数ヶ月前なので難しいかもしれませんね。
お礼
お礼が送れて申し訳ありません もう一度相談してみます。 ありがとうございました。