- ベストアンサー
事故で原付を壊されたのですが・・・
先日交通事故にあい、原付の修理が必要な状態になりました。 事故にあった日に謝罪の電話があり、「修理費は全額負担する」と言ってくれました。 そして相手方に保険会社が入り過失割合は100:0になりました。 原付の修理の見積もりを頼んだところ13万円になりました。 そこで相手方の保険会社の方が「13万円全額は支払えない」と言ってきました。 いわゆる年月が経っているため買った当時よりも価値が下がっている云々のやつでした。 別にこちらは新車にしろとは言っておらず、修理でかまわないのです。(値段の上では新車にするのと変わらないですが) 加害者の方が修理を全額負担するといった上、与えた損害に対する賠償(修理費)を支払うのは相手の義務だと思うのですがどうなんでしょうか? どうも相手が支払額を下げようとしているように思えてしまいます。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
事故にあった日に謝罪の電話があり、「修理費は全額負担する」と言ってくれました。>>> と言うのは、当事者ですよね~。 見積もりが13万ですが、保険屋はOO万しか面倒見てくれ無いんですが...と言って見れば、負担してくれるかも知れませんよ。 それとも、首が少し痛いのを我慢して物損にしてるのに...人身にして治療しょうかな~なんて言ったら、納得の行く金額提示が有ると思いますが...
その他の回答 (7)
- ag0045
- ベストアンサー率33% (815/2413)
相手は時価額を超えるような修理代がかかるとは思わず、修理代を 出すと云っただけです。 法の規程は時価額での補償となり、保険会社の主張は正しいものです。 それ以上のものを貴方は要求しても、法的責任は果たしたと云われれば 終わりです。
- nik670
- ベストアンサー率20% (1484/7147)
原付の修理で13万ですか。高いですね。 けっきょくZippyyさんの原付の価値が13 万も無いわけですよね。 であれば、中古で良いから同程度の原付を 用意しろ!でいいんじゃないですか? 保険屋がXX円の価値しかない!と判断する のであれば、だったらその値段で同程度の 原付用意してみろ!と逆に言ってあげては どうでしょうか。
- oshiete-q
- ベストアンサー率33% (813/2428)
原則論を踏まえたうえで考えましょう。 バイクの損害額は「時価評価額・修理費用相当額いずれか低い額」が認定されます。つまり今回は時価評価額<修理費用13万円で、損害額=時価評価額となります。加害者は自分の与えた損害の内、その過失分について支払う義務を負うことになります。保険会社はその義務を肩代わりすることになります。ですから保険会社が「13万円全額は支払えない」といってもそれは間違いでもなく、とても正しい意見です。 その上で今回の処理として、大きく2つの選択肢があると思われます。 A.あくまでも法的義務といったことを考えてその額で了承する。 B.相手が「修理費は全額負担する」といったことを逆手に取り、差額を相手個人に負担させる。 保険はあくまでもルールに則って処理されます。その範囲外のことは当事者間での話です。ただし負担する義務のないものを請求することはあまり褒められた行為でもありません。後は相手が自身の発現にどこまで責任を持つのか、ということですね。
どの程度の破損か分かりませんが、13万円という修理代は高くありませんか? 見積は数社から取った上で値段交渉し、保険でカバーできる範囲の修理業者にお願いするとか。 わたしもバイク事故の経験がありますが、会社によって修理代にかなり差がありますよ。 質問に対する回答になっていなくてすみません; ご参考になれば。
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
やはり時価相当額でしょう。 同程度の中古車を持ってきて「これでご勘弁を」これが通常の常識です。
- tos-1974
- ベストアンサー率32% (185/577)
修理費は全額負担すると言った以上、してもらえば良いんじゃないでしょうか? それ以上の話は保険会社と相手が話し合いをして決めるべき問題です。 その旨お伝えされれば良いです。保険会社の交渉に乗せられる筋合いはないですし。 但し、口頭で言った言わないの話でこじれると、あなた側にに不都合が生じるでしょう。本来相手が賠償すべき額は「時価額」までと法律で決まっているのです。
保険を使えば当然のことですね。 新車を買えるような修理代金だと全損扱いで車両の時価額程度しか下りないでしょう(保険では)。 後は相手と直接話して、保険で下りない部分のカバーを要求するしかありません。 相手もあなたも同意しなければ裁判で争うほかなくなります。 その際は「全額負担する」と言った、言わないの水掛け論になる可能性もあります。 そうなれば結局時価額で決着ということになるでしょう。