- 締切済み
いのちの電話につい電話してしまう
こんにちは。 最近一人でどうしても寂しくて、いのちの電話に電話をかけて お話を聞いもらっています。 なんだか、話を聞いてもらうとほっとするのです。 ですが、繋がらないこともあります。さっきもかけましたが駄目でした。 そうなると、また落ち込んでしまって悲しくて、別の県にかけます。 それでも駄目でした。 駄目だったときとても苦しいので、電話しないようにしたいのですが、 どうしても寂しかったり落ち込んだり辛くなってしまいます。 やはり電話はしないほうがいいでしょうか。 話を聞いてくれるような友達はいないわけではありませんが 今はみんな忙しいので迷惑をかけたくありません。 電話で悩みや落ち込みや寂しさを解消するのは良くないでしょうか。。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
そうですね電話からは少し離れたほうが良いと思います。 繋がらなければ更に落ち込むんですよね。 精神的に良くないです。 電話でも友人であれば問題はないのですよ。 確かにいのちの電話は親身になって答えてくれます。 ボランティアで支えられていますよね。 皆さん、真剣で誠心誠意です。 何故か?考えたことはあります? そこに「いのち」が懸っているからです。 貴方の悩みがどれ程のものか分かりません。 でも依存心がある限りは、生への執着もあるのです。 その場凌ぎの対処はやめて、信頼できる友人を作るべきです。
- maremare
- ベストアンサー率61% (563/913)
心身ともに健康な人でも、自分の悩みや思いを言葉にして 出すことによって、気持ちが落ち着いたり自分を振り返ることが できるようになるものです。だから、「いのちの電話」で 気持ちの安定をはかることができているなら、それでいいと思いますよ。 ただ、今の落ち込みや寂しさがどこからきているものなのか、 そろそろ一歩踏み込んで考えてみませんか? あまりに落ち込みや寂しさが深くなるようなできごとが 何かあったのであれば、そこを見直すことで根本から 新しい展開や転換が何か起こるかもしれないですよ。 料金がかかりますが、カウンセリングはいかがでしょうか? 「カウンセリング」は精神的な病気や問題を持つ人のものと 誤解されがちですが、相談に来た人の自己解決能力を カウンセラーが促す場という点では、心身ともに 健康な人でも有効です。 ○○セラピーとか催眠のようなものではなく、 有資格者(臨床心理士、産業カウンセラーなど)の カウンセラーをあたってみてください。 対面のほかにも、オンライン(メール)、あるいは電話で とりあえず話を受け付けるものも最近ではよくありますよ。
お礼
メールなどのカウンセリングはお金がかかってしまうので敬遠していましたが、根本的に解決するには必要かも知れません。 ご回答ありがとうございました。
いのちの電話がつながりにくい理由のひとつは、あなたのように、寂しいからという程度の理由で電話してくるひとがいるからだと思います。 ここは、いのちのSOSを受け止めるところでしょう。 聞いてもらえてほっとした、とあなたが思うその電話のせいで、SOSの電話がつながらなくて、自殺してしまうひとがいるかもしれない。 誰も話を聞いてくれるひとがいなくて、心理的に追い詰められてというのでもない。 迷惑なのは、いのちの電話も同じなのではありませんか。
お礼
そうですね、確かに迷惑なのかも知れません。 ですが悩みがあるのも事実です、それは理由にはなりませんか… 私は今のところ死ぬ勇気は無いですが。 ご回答ありがとうございました。
- madmax4
- ベストアンサー率6% (111/1826)
話を聞いて欲しい、って人は居ますよね 告白すればすっきりすると 私が聞いてあげたいぐらいです
お礼
とても強くて優しいかたなのですね。 ありがとうございました。
良くないことではないですよ。 電話して、少しでも気が安らぐのでしたら、 何度でも電話して、好きなだけお話や悩みを聞いてもらいましょう。 電話に出る方も、質問者様のように悩んで落ち込んでいる人の力になろうとしてくれていまから、心配しなくても大丈夫ですよ。
お礼
それなら良いのですが…自分でも何とかできるようにしなくてはいけませんね。 ありがとうございました。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
いのちの電話は誰にも相談できず、 悩んでいる方のためにあります。 話を聞いてもらいほっとされるのであれば、適切です。 悩みが解消されているのです。 その趣旨を理解し利用されれば大丈夫です。
お礼
そう言ってもらえて少しほっとしました。 ありがとうございました。
お礼
信頼できる友人ですね。 頑張って作るようにします。 ありがとうございます。 ボランティアの方に人の命がかかっていることは知っています