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ゲームの年齢制限について
とあるゲームを購入しようと思ったら、ゲームの年齢制限が店によって違うんですが、これはどういうことなんですか?ある店では買えるし、ここでは買えない・・・みたいになってしまうのですが。どれを信じればいいのですか?
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- 20061217
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回答致します。 簡潔に ある店では買えるし、ここでは買えない・・・みたいになってしまうのですが。どれを信じればいいのですか? 欲しいなら買える店で買えばいいです。
- ms05ZAKU
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分かる限りでは以下のケースがあります。 1.#1様の仰るような18禁と全年齢版の両方がある場合 主に『泣きゲー』と呼ばれるノベルゲームに代表される18禁ゲームを全年齢版に改変したりまたはPC→PS2などコンシューマ化する時に年齢制限が変更されます。 主なものとしては、 A)「Kanon」「Air」(PC18禁版・PC全年齢版・PS2全年齢版が存在) B)「Clannad」(PC全年齢版・PS2およびXbox360全年齢版が存在) C)「ダ・カーポシリーズ」「Duel Savior」「Fate/stay night」(PC18禁版・PS2全年齢版が存在) などなど、です。特にCのケースは結構な数が存在します。 2.店によって扱いが違う場合 現在のコンシューマソフトはCERO指定で年齢制限が厳格化しています。しかし、CERO指定以前のソフト(FCやSFCなど。特に中古の場合)は基本的に全年齢対象なのですが、極稀に店側が判断して年齢制限を設ける例が存在するようです。 制限が緩かった時代のFCやSFCのソフトには所謂性的表現が入っているソフトが一部混ざっているので、それらを独自判断で区分けしている場合があります。 3.単純にお店が間違えてる場合(笑 いや、以外と笑えないケースです。上述1番のように『元18禁ゲーム』とか18禁ゲームメーカーが発売した全年齢版ゲームの一部が、誤って(もしくは意図的に?)18禁の棚に置かれる例が結構あります。 ……この例はPCゲームでしか確認してませんが。 私の知る範囲ではこんなところです。なので、 >どれを信じればいいのですか? 新しいソフトならソフトの箱をよく見てください。CERO指定マークとか18禁なら『18歳未満お断り』シールとかあるはずです。 そういうのがない場合は全年齢対象とみていいでしょう。
買われたいゲームがPC用なのか、コンシューマ機用なのか、それとタイトルは書かれた方がいいです。アドバイスのしようがないです。 PC用ソフトで知っている範囲での可能性ですが、 アージュ製アドベンチャー ・マブラヴとマブラヴ・オルタネイティブ 18歳以上でないとプレーできないいわゆる18禁ゲームと、支障がないように一部変更した全年齢版の2種がでています。 ・戯画発売の製品とTGL発売の製品での問題 この2社から、下記のゲームが一部の内容を異にして、発売されています。 @ ショコラ と パルフェ 戯画製のre-oderは、共に18禁です。しかし、TGL発売のSECOND EDITIONは、全年齢版です。 この2種であった場合、いずれのソフトがおかれていたかで、お店の年齢制限の返答が変化してしまいます。 この手のものは、他にもある可能性があります。