• ベストアンサー

Vista(Home) ⇒ CENTOS5 ⇒ XP(Pro)

表題の件で質問させて頂きます。 現在Linux(CentOs)をインストール済ですが、新しいPCをLinuxにするために、XP(Pro)を入れようと思っています。 Vista(Home) ⇒ CENTOS5 ⇒ XP(Pro) という順にインストールすることになりますが、VistaがインストールされていたものにXpを入れると不具合が出るということを耳にしたことがあるのですが、Xpをそのまま入れても問題ないでしょうか? 何か気にかかるところ等あれば教えて頂けないでしょうか? 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • auty
  • ベストアンサー率58% (284/486)
回答No.1

インストールは、上書き(全てフォーマット後インストール)でしょうから、 全く問題ないと思います。 >>> VistaがインストールされていたものにXpを入れると不具合が出る というのは、上書きインストールではなく、マルチブート(デュアルブート) のときのOS同士の喧嘩によるトラブルです。

その他の回答 (1)

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2244/4125)
回答No.2

Vista用のMBRをセーブしておくか、最後にVistaをインストールする のがよいかと思います。 コンピュータが動くときは、HDDの先頭の、MBRを読み、そこからリンクされているものにつないで読み込みます。 この辺の理屈をよく理解したうえで、やってください。 質問を読んでよく分からないのですが、一台のPCにVistaとXP、 二台目にLinuxということでしょうか。 今現在、VistaがC:に入っていて、その後、Linux(CentOs)を インストールしたのであれば、MBR→Linuxの/boot/grub/grub.conf の順になっているのでしょうか。 ここでLinuxを削除すると、MBRをVista用に書き直さなければ なりません。この辺の理解は大丈夫でしょうね。 XPを最後にインストールしたときは、c:boot.iniにVistaの ブートローダの一部を書き加えなければなりません。 XPとVistaのブートローダは異なり、Vistaを最後にインストールすれば、XPのブートローダの仕組みは、Vistaの方で書き加えてくれます。 なぜかといいますと、後で出たVistaは、XPのブートローダの デザインが分かっているからです。 逆の場合は、XPでは、Vistaのブートローダのデザインは、 分かっていなかったからです。 この辺をよく理解したうえで、Web検索した参考にしてほしいと思います。

関連するQ&A