Word XPで表の中の文章のスタイルが勝手に変更されてしまう現象・・？

質問

Word XPを使用しています。

文書中、表を使用している箇所が何箇所があります。

この表の内部の文章が、気が付くと突然、左インデント状態が適用されてしまい、一部は縦書きになったりしてしまいます。

一体、何がきっかけでこうなってしまうのか良く分からないのですが、結構頻発していまして、表の内部の文章に「目次」等（必ずしも一定しない）のスタイルが適用され、「標準」スタイル等を再適用しても、変更が反映されない状態になります。

そして、酷いことに、文書中の表という表は、全て上記の状態になっています。

どなたか、同じ現象を経験された方はいらっしゃらないでしょうか？
対処方法があったら、是非教えて下さい。

回答No.1

otouhu

自信はないんで、参考程度にして下さい。
スタイルの変更はツールバーの所でされてるんでしょうか？

表の時に勝手になってしまうスタイル自体（たとえば「目次」）の「書式の適用」設定が、「表全体」になっていたりしませんか？
解除させる方法は、その設定を変えるか、標準以外の他のスタイルにするか、スタイルごと削除するかしか思いつきません。
（念のため、スタイルの変更は「書式」→「スタイルと書式」でメニュー出して各スタイルの上で右クリックです）

すでに確認されているならごめんなさい。

お礼

ご回答ありがとうございました。
そうですよねぇ。
どうも、文書開き直したときに発生する気もするので、オートコレクトの辺りをいじってはいるんですが・・、どうも良く分かりません。。