- ベストアンサー
ストレートネックと労災
私はストレートネック(頸椎が真っ直ぐ)な状態のものです。 首や頭痛等に長く悩まされた結果、「ストレートネックだから下を向いた作業はよくない」と、 医師から言われました。 が、「普通の人が下を向いて平気なのだからなぜダメなんだ?」と 会社が理解しようとせず、結果悪化して休職してます。 この様な状況から労災申請を行なった方、または行なった方がいいなどの 御意見がありましたら、宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
会社が労災に加入しているのなら、ご自身で労働基準監督署に労災請求 されるのがよいでしょう。 労働基準監督官による調査の結果、 「業務に起因している」と認められれば給付が受けられるのでは、と思います。 認められなかった場合は、会社へ損害賠償の請求、となるのでしょう。
その他の回答 (1)
- tpedcip
- ベストアンサー率47% (368/776)
回答No.2
先ず、労働基準監督署で適用になる可能性を確認して下さい。 可能性が少しでもあれば、労災適用の請求をして下さい。 可能性0と言う回答であれば、傷病手当金の請求を模索してください。 健康保険(国保ではありません)に加入であれば請求可能と思われます。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 >先ず、労働基準監督署で適用になる可能性を確認して下さい。 電話で聞いた所では、ここは今の段階ではグレーゾーンなのです。 診断書と判断に委ねられているような状況ですので、 まずは労基に行けるような状態になったら、 行ってきます。
お礼
早々に回答して頂き、ありがとうございます。 まずは労災請求を出してみます。 >認められなかった場合は、会社へ損害賠償の請求 現在は会社側が”責任はない”と言っている状態なので、 直接自分で行動してみます。