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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:卵胞・・・カラとは?)
卵胞チェックで気になる「カラ」とは?
このQ&Aのポイント
- 卵胞チェックの結果、3つの卵が育っており、それぞれ25mm・19mm・18mmでした。
- 主治医に「この25mmの卵は大きすぎないですか?卵の質は悪くない(楕円形に見えたので)ですか?」と質問したところ、「質の良し悪しはエコーでは分からない。ちゃんとした卵かもしれないし、カラかもしれない。」と言われました。
- 「カラ」とは「殻」なのか「空」なのか疑問に思っており、排卵検査薬の結果もまだ陰性でしたが、タイミングを取るべきか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
卵胞がカラとは卵子の入っていない空の卵(俗に言う空砲)のことだと思われます。 エコー検査だけでは空砲かどうかわからないでしょうね。体外受精の際に採卵して初めて卵の質(グレード)や卵子が入っているかがわかります。エコーだと角度によって楕円に見えることもありますし、卵子に液胞のようなものが見える場合もあります。 また、空砲だった場合は受精しにくくなりますし、妊娠できても育っていかないので流産してしまいます。 一度にたくさんの卵を育てるとどうしても空砲ができることが多いみたいですね。あとは排卵誘発剤との相性によっても空砲が出来てしまうと聞いたことがあります。
お礼
ご回答ありがとうございました。 空砲と言うんですね。初めて知りました。 とても勉強になりました。ありがとうございました。