どうも・・
ヒットラーの時代に、どういうわけか・・
戦中にもかかわらず!
敵対国同士にもかかわらず!
ソ連建国のためのロシア革命で
ケレンスキーにロシア皇帝を打倒させ、
ソ連建国させるのに、
トロツキーとレーニンを
戦中砲弾砲火がある中で・・
彼らをパトロンして囲っていた先から
独ウォーバーグ一族(実は・・独皇帝にも情報と財務貯蓄で仕え、
女性をもあてがっているロスチャイルドの部下)が
独国章の入った御用列車を用意し、
ペトログラード(のち、レニングラード)に送り届け、
彼はまた、
ユダヤ人でもあるヒットラーが
ドイツ政府内でユダヤ銀行だけが
恐慌が起こる度にドイツ銀行が倒産し、
ユダヤ銀行だけが大きくなり、
しかも東欧に投資し、
ドイツで営業しながらドイツの発展のために尽くさない・・
ドイツ国民からユダヤへの反発の根本?!?
で・・ヒットラーは自分たちがゆっくり生活できる国へ
移民しようという方針のもとで、
政権樹立し、
その時の発起人?最初の献金者がこれまた!ウォーバーグ・・
で・・政権を取って、
ウォーバーグらユダヤ金融家に
ドイツ国外脱出に際し、
ユダヤ人一人当たり、?だか、これまでドイツ国内で設けてきた資金を
置き土産するよういうと・・
ユダヤ政商は、
その金額を値切ったか?
自分だけドイツから撤退するといって、
その言葉にヒットラーは烈火の如く怒り狂い、
そんなことをするなら・・というので
見せしめの意味で・・弾圧が始まった・・・という外史が
以前のOKにありました・・
また・・
その弾圧も・・
問題となってるガス室捕虜収容所も
真実かどうか・・つまり・・有り得ない・・構造と当時のドイツ経済の困窮を考えると・・
捕虜にガスを使うような余裕がなかった・・という話もあり、
実際に彼らが弾圧を受けたのは・・
ソ連でのことだということや、
前パウロII法王が
ぎりぎりまで法王職にいたことの意味は・・
次に予定されてるドイツ出身の現法王をできるだけ、、
カトリックの権威としておくことを避けられていた・・
という推察もあります・・
事実・・彼はブッシュと連動した発言をあちこちでしていますし。。
あまり・・これまでのカトリックの印象とは違うのをおもいますし・・
結構!?!
再考すべきかもしれません・・??
なお・・
このウォーバーグ一家ですが・・
世界大戦後、渡米?移民し、
世界銀行創設のために尽力します・・