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どうしても気になる絵本

おそらく十五年ほど前に読んだ絵本です。(もしくは教育テレビなどの番組で読み聞かせみたいな感じで放送されていた?) うろおぼえで申し訳ないのですが、特徴は以下です。 ・小さな女の子が、自分と全く同じ人間と出会う。(あるいは魔法か何かで誰かが自分と同じ姿になる?) ・母親が、どちらが本物の娘なのか分からなくなる。たしかこれは町の広場のような場面。 ・外国の絵本だと思います。 これくらいしか情報がないのですが‥これを読んだ(見た)ときのさみしいような気持ちがずっと残っていて、気になっています。 タイトルと作者が知りたいです。 よろしくお願いいたします!

みんなの回答

noname#89529
noname#89529
回答No.1

たぶん違うと思いますが、、、 ドイツのケストナーという児童文学なんですけど、「ふたりのロッテ」というのがあります。 これは読み聞かせではなく、アニメになりました。 普通は、読み物の形をとっていますし、岩波少年文庫からも出ていたような??? 念のため書き込みました。 http://www1.parkcity.ne.jp/yoshioka/kestner1.htm

noname#56969
質問者

お礼

ロッテは‥確かによく似た双子ですが違うんです。同一人物が「お母さん私が本物よ!」と叫ぶシーンがあるんですよね。読者も本物がどちらか分からなくなるみたいな。 ロッテは私も好きな作品です。回答いただきありがとうございました!また読んでみようって思いました(^_^)

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