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化石探しの醍醐味って?
化石発掘の醍醐味って?? 実家の父が化石発掘にハマっているらしいのです。 もうだいぶ高齢なので、山奥や川沿いの岩場でいつ足を滑らせるとか 母はだいぶ心配しているのですが、 なぜそこまで入れ込むのか分らないと嘆いていました。 持ち帰ってくるのも小さな歯とか植物だとか価値がわかりづらいものばかり。 化石を探す醍醐味って一体どういうところにあるのでしょうか。 やはりデカイのを見つけてやろう!というところなのでしょうか。
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- minicobra
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まだ見ていらっしゃるかどうか解りませんが、 一応〆前なので個人的な意見を延べさせて頂きたいと思います。 一言で言ってしまえば男のロマンだと思います。 他人にとってどうでもいい物、ゴミ同然の価値の物でも 自分にとってはとても大切で、他のどんな物にも代え難い物ってありますよね。 それがnakanorさんのお父様の場合、化石だったと言う事です。 大きさや種類は関係ないと思います。「化石」と言うカテゴリーの 中であればどんな物でも集めたいと言うコレクター精神ではないでしょうか。 いい方を変えれば自己満足の世界ですね。 化石と言うのは子供の頃に憧れの対象である場合が多く、 実は自分も化石が大好きで、収集しています。 時間やお金に多少の余裕が出来、子供の頃の憧れを追うと言うのは 年齢に関係なく大人であるステイタスでもありますしね。 同じ趣味のお仲間がいるのならなおの事楽しいでしょうね。 お父様の老後の楽しみ方、すばらしいと思います。 お体に気を付けて無理をしない程度にがんばって欲しいと思います。
近所に化石が出るところがないので未経験なのですが、化石探してみたいです。 アンモナイトなどは、ありふれています(都会のビルの大理石の壁を見るとたくさん埋まっています)。 しかし、私は、化石といえば考古学上の貴重なものというイメージを昔から持っています。 大きさは関係ないのではないでしょうか。(恐竜1匹分見つけたらそりゃまあ、すごいでしょうけど)
- maaka8822
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デカイのを見つけるとか、化石の価値より。 子供のころ憧れてでも写真とか展示物でしかみれなかったものが 自分の手で掘れることが嬉しいのではないですかね、 もちろん植物より歯とかアンモナイトなら嬉しいですが。 ヤスっぽく言うと青春とか男のロマンてきな物だと思います。