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【TOTO】クリスタルシンクとは?
立て続けの質問ですいません。やっぱり迷っています。実用性優先だとありきたりのステンシンク。この際、見た目重視で樹脂製シンク。。。TOTOの透明なカウンターとシンクにも強く興味を持っていますが、かなり高価で。。。聞くと「ヨソと違って、高級なエポキシでゆっくり丁寧に作っているから、耐久性はバツグン」とか。なぜ「ゆっくり」作るのかな?早く作れば生産性上がって安くできると思うのですが。この辺りご存じであれば教えてください。ショールームではこれ以上のことは判らないとのこと。かっこいいので、実は第一本命なんです。他にオススメシンクがあればご紹介ください。やっぱり「樹脂製シンク」がいいなあ。
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なるほど、人造大理石(樹脂製)シンクが気に入っているようですね。 人造大理石のシンクはここ数年で一気に広がってきています。素材感ではTOTOのものはエポキシ樹脂を使ったもので、非常にクールな印象がありますね。 さて、高価な理由についてですが、私もyararetaさんのお考えと同じ考えです。工業製品は大量に作れば一般的にはコストが抑えられます。TOTOのこの商品の場合、今のところコストが下がるほど大量生産されていないと考えられます。「高級なエポキシ」と説明されたようですが、他の人造大理石シンクと比べ、定価の違いほど素材の価格が違うとは考えられませんので、コストの高さは生産性によると考えて良いでしょう。 なお、別の方が参考に挙げられたサイトは大変丁寧に説明してありますので、是非ご覧になった方が良いですよ。その筋では有名です。 私の記憶では、メーカーの人造大理石の発売の順にヤマハしばらくしてミカド、ノーリツ(ほぼ同時期)、続いてクリナップ、しばらくしてTOTO、松下(ほぼ同時期)、最後にサンウエーブかな。 先行しているのと、販売のほとんどが人造大理石のシンクということで実績はヤマハが多いでしょう。 良いキッチンが選択できると良いですね。
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- chinya
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キッチンについてお悩みですか。 とても参考になるブログがありますので、ご参考にしてください。 確か、クリスタルシンクのレポートもありましたよ。
お礼
アドバイス、ありがとうございます。早速、ブログ拝見してみました。気になること、気が付かなかったことが満載で、とても参考になりました。ただ、逆に悩みも深くなってしまいましたが(苦笑)。これも10年に一度の楽しみと思って、もう少し検討続けてみます。どうもありがとうございました。
お礼
すごくわかりやすいアドバイス、ありがとうございます。ウチのは「収納」にばかり気がいってますが、片づけ担当の私としては、せっかく「選べる」機会ですので、気分良く使えるものを選びたいな、と。ヤマハさんが最初に上市となれば、実績面で一歩リードですか。ただ後発もそれなりの改善があるでしょうし。やはり迷ってしまいます。昨日TOTOのクリスタル見てきましたが、この時期あの透明感は「寒い」印象が。。。意外にスリキズも目立ってましたので却下です(正直、高価がネックだったりして)。 どうもありがとうございました。