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手編みのニット帽子の作り方
手編みでニット帽子を作るときの質問です。 棒針11号で48cm子向け、 ゴム編みポンポン付きを作ろうと思っているのですが、 棒針は何本必要ですか? また、てっぺんから編んでいくのですか? かぶるとこから編んでいくのですか? 簡単に説明して頂けませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
棒針なら被り口から編んでいくのが一般的です。 11号でデザインが決まっていると言うことは編み図がお手元にあるのでしょうか?もしそうであれば、どういう方向で編んでいくか編み図に矢印があるはずです。 平編みで脇や後ろで閉じるおつもりなら玉付2本棒針のみでよいかと思います。 その場合、はぎ目がごろつくので小さなお子様なら輪編みをおすすめします。 子供用の帽子なら、輪編みは玉のない4本か5本針ですね。 小物の場合、短めの5本針のほうが使いやすいと思います。ニット帽を作るときに私はほとんど40センチの輪針を使います(目が揃って仕上がりが美しいので)が、目を作るときや、小さいサイズのとき、てっぺんで目が少なくなったときはやりにくいので今からどちらかひとつ買うのであれば5本針がおすすめです。
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- mizukozu
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回答No.1
よく利用させてもらってます。 とても分かりやすいですよ♪ ↓ ↓
- 参考URL:
- http://www.tata-tatao.to/
質問者
お礼
ご回答頂き感謝しています。 大変勉強になりました。 ありがとうございました。
お礼
ご回答頂き感謝しています。 大変勉強になりました。 ありがとうございました。