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法律で義務化の『ガスコンロの全口に安全センサー』
ガスコンロの安全センサー義務化が法令化 来年10月から全口安全センサー付きガスコンロ以外は 製造と販売が禁止 http://mrs.allabout.co.jp/contents/mrs_kw_storage_c/kitchen/CU20071106A/index/ これを知って不安に思ったのですが… ・中華を作る時の『鉄鍋を加熱して一気に調理』 ・網を使っての焼き魚 などなどが安全センサーのせいで不可能になたりしないのでしょうか?
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現在のところ、下記装置が搭載されるようです。 調理油過熱防止装置:鍋底の温度が約250度になると消火する ですので、改善策として、 早切れ防止装置:過熱防止装置で早切れしてしまうのを防ぐために、手前2口のバーナーに「ハイカット温調機能」を搭載し、調理中250度になると、一旦小火にして、温度調節を始め、フライパンの予熱のし過ぎや炒め物で温度が上がりすぎた時でも途中で消火することを防ぐ機能 の搭載されたコンロが発売されるようです。「早切れ防止装置」のついたコンロを使用するとよいでしょう。詳細は、各ガス機器メーカーに直接お尋ねになってください。
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- souji77
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回答No.2
現状全口センサーバーナーの「セイフル」のコンロにはセンサーの上限を切り替えるスイッチがついたものがあります。 また強火で熱くする場合でも250度を超えるほどの高温、油がもくもくと煙を上げるほどに熱くする必要性はないと思います。 焼き網での魚焼きは故障の原因となるので現在でもすすめられてはいない行為です。特にガラストップの場合トッププレートをいためます。