- 締切済み
IE7のインストールについて
IE7ブロックで「DoNotAllowIE70」の値を1にすればダウンロードできないというアナウンスは以前からありました。 本日、IE7ブロックをしていないPCで自動更新を行うと、IE7をインストールするかどうかの確認画面がでました。(当然ですね) 「インストールしない」を選択すると、 「DoNotOfferIE70」の項目が追加され、値は1になりました。 どちらかが、1になっていればブロックされるのでしょうが、 詳しい動きを知っている方はいらっしゃいませんか?? 「DoNotAllowIE70」に「DoNotOfferIE70」 似てるようで違うのかな?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#151570
回答No.1
次の最下部の図を見ると、DoNotAllowIE70の方が1で、自動更新しないのではないですか? http://pasofaq.jp/program/internetexplorer/ie7blockertoolkit.htm Allowは「許可」の意味があり、つまり、Do notなので「許可しない」が1で有効に設定されたのでは。
補足
そうですね。「DoNotAllowIE70」が1だと自動更新はされません。 それは重々承知で、対策は取っているのですが、 対策が取れていないPCでIE7の自動更新画面まで出して、 「インストールしない」を選んだところ、 「DoNotOfferIE70」が追記され、値は1でした。 (対策漏れのPCではどんな挙動をするのかの動作検証) 「DoNotAllowIE70」が1のPCには「DoNotOfferIE70」は追記されず、 「DoNotAllowIE70」の項目がないPCには「DoNotOfferIE70」が追記されたので、 この辺の違いはなんだろな?と思い、質問しました。