- ベストアンサー
宗教勧誘の断り方|上手な対処法とは?
- 宗教勧誘の断り方を教えてください。エホバの証人などからの勧誘に困っている方も多いのではないでしょうか。この記事では、上手な断り方について紹介します。乱暴な言葉を使わず、相手を傷つけずに、きっぱりと断る方法を探ってみましょう。
- 宗教勧誘の断り方について悩んでいる方も多いかと思います。エホバの証人などからの勧誘は断ってもなかなかやめてもらえないことがありますよね。この記事では、上手な断り方をご紹介します。不法侵入などのトラブルに発展しないように、スマートな対処を心掛けましょう。
- エホバの証人などからの宗教勧誘に困っている方も多いかと思います。何回断ってもなかなかやめてくれないことがありますよね。この記事では、上手な断り方についてご紹介します。優しく相手を諭すことで、宗教勧誘がなくなる可能性もあります。
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
久しぶりにサイトをのぞいて、この質問が目に留まりました。 そして、私は#8さんが書いておられるURLに出てくる 元エホバの証人です(笑) それにも書いたのですが「訪問拒否」という制度があって 拒否された家には訪問しないことになっているのですが たぶん、今はほとんどの家で断られるので それが「訪問拒否」とみなされていないのかもしれません。 私がしていた頃の「訪問拒否」のお宅というのは 家の人が激しく怒ったり、他の宗教でその宗教のことを延々と話すようなお宅とかでした。 ですから、普通に断っただけでは絶対にまたやってきます。 乱暴な言葉は使いたくないとのことですので 「うちを「訪問拒否」のリストに入れてほしい。 何度もお願いして、そのつどそうするようなことを言われるが、それでも、今日も来ましたね。 きちんと「組織」しておられるのですか? 今日、長老か奉仕のしもべ(責任者の人)は来ていますか。その人に必ず伝えてください。 きちんと「訪問拒否」のリストを「組織」してください。 うちは、本当に迷惑していますので来ないでください。」 こんなふうなことを言ってみたらどうでしょうか。 「組織」という言葉は、よくエホバの証人が使うので効果的かなと思います。 後は、「エホバの証人お断り」という張り紙も、いいかなと思います。 「セールスお断り」では、やってきます。 自分たちはセールスだと思ってないので(笑) 「宗教の勧誘、お断り」でもやってきます。 自分たちは、勧誘しているとは思ってないので(笑) 後、お金がかかりますがカメラ付きインターホンを設置するとか。 これでも来たら。 う~ん、難しいですねぇ。 でも、普通だったら、これで来なくなるとは思うのですが。 一度試してみてくださいね。
その他の回答 (12)
- 10matsu
- ベストアンサー率30% (275/916)
同じ人が回ってくるのでしょうか? うちでも、冊子を読んでみてくださいと出されましたが 「全く興味ありませんから。頂いても読まずに直ぐに捨ててしまいますよ。もったいないので、興味のある方に読んでもらった方がいいと思いますけどね~~」 と言ったら持って帰られました。 それ以来、来られませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 同じ人かどうか、分かりません。 たいてい女性ですし、顔をはっきり覚えているわけでもないので…。 ただ、年末は、初めて男性が来られましたので、、。 なにを言っても、訪ねてきます…。
親から自分家の宗教を聞き出し「うちはXX教だから」で引き下がるでしょ普通 無宗教とか答えてしまっていたら、親が死んだからとか言っとけばOK
お礼
早々にありがとうございます。 私ども家族全員は「カトリック」なので、聖書は読んでいますし、日曜日にはミサに行っておりますので、結構です、と毎回言っていますが…。 毎回違う人が来るようですので、 「それではもう来ないように他の皆にも言っておきます」とは毎回言うものの、また違う人たちかどうかわかりませんが、たずねてきます。 それで困っています。
- 1
- 2
補足
ありがとうございます。直接伺うことができありがたく存じます。 乱暴な言葉は使いたくはありませんが、かなり強く言ってきたつもりでしたが、エホバの証人独自の専門用語(?)である、「訪問拒否」「組織」などという言葉は使ったことはありませんでした。 ただ、「もう二度と来ないようにしてください。いつもですが、なんとかならないのですか!」と強く大きな声では言いましたが…。 でも、ちょっといやなのは、そこで番地と表札に出ている名前が、エホバの証人に登録(?)されてしまうこと、ですね。 そうでなければ、ただの名も知らぬ家の人なんですものね。 「エホバの証人お断り」も考えてみました。 インターフォンのところにラベルを貼っておく、などと。 でも、鳴らして来る人はくるのかも、などと思いなおしもしました。 「私たちは、ただ聖書を読んでいただきたくて」「佐藤です」が第一声ですものね。でも、これは、貼ってみようと思っています。 そう「宗教お断り」だけだと、自分たちは「宗教とは思っていない」などということで来てしまうかも、とも思いました。 > 後、お金がかかりますがカメラ付きインターホンを設置するとか。 そうなんですね、これが、カメラで見ても、制服着ている運送業者は分かりますが、初めての生徒さんや他者取引の営業パーソンなども来られますし、 このあたりによく来る50歳以上と思われる婦人たちと同じようなイメージの人たちは、「はじめてですが、」といって生徒にしてほしい、とこられることがあるので、難しいのです。 インターフォン越しに「はい」と出てしまうか、ドア越しに「はい」と出てしまうか、あるいは、いきなりドアを開けてしまうか、、なんですね、結局。 普段、人が来ない宅でしたら、もう少し簡単に、出ないで済んでしまうのだと思います。 とりあえず、やってみるのは、インターフォン鳴らすところに「エホバお断り」を貼ることと、 「拒否リストに入れてください。拒否リストに組織してください」と言って見ます。 ところで、この、「組織」という言葉ですが、「拒否リストに組織してください」「きちんと組織しておられるのですか」という「組織」の意味は、どういうふうに使われているのですか。 「運営」というような意味合いで、普段使っているのですか? それと、「組織」という言葉を使うことによって、返って、見込みありなどと思われたら……、、、、などと今、また考えすぎかもしれませんが、そのようなことも思いました。 もしよろしければ、ご返答いただけますとありがたいです。 他にも同じような方がいらっしゃるかもしれませんし…。