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横断歩道の「じてんしゃ」の表示について

私は去年東京に上京してきた地方者なのですが、 東京の横断歩道の自転車マークと一緒に「じてんしゃ」と書いてあるのが 未だにすごく違和感があります(・_・;) あれ、自分の地元はどうだったかな、と。 この文字付きというのは東京特有の表示なのですか?? そしてなぜ平仮名なのでしょう。。。(単に見やすさかな・・・ 法律に関係してたりするのでしょうか?? すごくどうでも良い質問なのですが、ずっと前から気になって仕方無いので 何か知っていらっしゃるかたがいらっしゃいましたら 回答よろしくお願いします。 ちなみに現在東京住みの皆さんの地方ではどうでしたか?

みんなの回答

  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.2

踏み切りもそうです。 むかしは「危険」と書いたと思うが小学低学年だと「きけん」とルビふっても意味が取れない。大人は危険が読める。そこで「あぶない」とルビふるか、表示かえる。 自転車は田舎道ならどこ走ってもさほど危険はない。都会だと軽くて高速な自転車があっておばかは道路上で競争(競技)の練習する。通行人が危険です。つい先日はとめている車にノーブレーキで突っ込む2人組おばか自転車がいてぶつかって死んだ。 通常だと自損事故だがバックが偉い人なのか、どういうわけか運転手が逮捕された。死ぬほど強くぶつかるのは自転車の責任だから裁判が公正なら無罪だがどうなることか。 小さいころから自転車のマナー教えるためにもひらがな書きはいいアイデアです。人にぶつかってはいけないと覚える。 あつかましい女など人に追突しておいて「笑う」! そばにいたやはり自転車の娘が「お母さん、謝らなきゃ」といったのですくわれた気はしたが直接的なお詫びの言葉はなかった。(けり返してやろうかと思ったが(^^))

  • coro56_56
  • ベストアンサー率31% (83/267)
回答No.1

平仮名な理由として、漢字の自転車だと小さな子が読めないからじゃないでしょうか? それと、あの小さなスペースに白い塗料で漢字で自転車とかくと、字がつぶれてしまう(読めなくなる)からじゃないでしょうか?