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ダイソンDC12 DC22シリーズについて

ゴミを捨てるところ、ダストカップというのでしょうか、透明な瓶の容量が、DC12とDC22はほぼ同じサイズみたいなのですが。DC05やDC08と比べると、ゴミを捨てる回数がどうしても多くなってしまうと思うのです。ゴミを入れるところが小さいので、ダイソン製品は、個人的にはゴミを捨てるときが一番弱点だと思っています。DC12やDC22はゴミを捨てる回数が多いので、DC05やDC08と比べると使いづらいのでしょうか? 出来れば、DC22のダストカップ2リットル版がでてくれればいいのですが。ゴミ捨てはそんなに大変ではないでしょうか?

みんなの回答

  • fitto
  • ベストアンサー率36% (1372/3800)
回答No.1

DC12のゴミ捨てはそれなりに大変です。 容量の問題ではないです。透明な容器の下部分に溜まったゴミはすぐに捨てられるのですが、中央部分に溜まったゴミはなかなか取り出すことが出来ません。 中央部分にくびれがありここに引っかかってしまうからです。 また、ダイソンはものすごく超微細なゴミを吸い取ってくれます。 した部分に溜まったゴミは、超微細な粉末がすごく溜まっているので、これをゴミ箱に移すとき、粉煙となったりします。 ダイソン12の欠点 ・排気が後ろであり、超クリーンな排気であっても周りの埃を巻き上げてします。 ・超微細のゴミがよく吸えるのですが、米粒代以上のゴミは吸えない。 (アタッチメントの床上高さが低いので、米粒大以上のゴミはアタッチメント端に引っかかり、吸うことが出来ない) ダイソン08の欠点 ・排気は上で良いのですが、音がうるさい重いなどの欠点があるそうです。

komaneti53
質問者

お礼

DC08を持っていますが。DC12とDC22はゴミを捨てる場所が小さいので、買い控えていました。やっぱり、ゴミは捨てづらいのですね、ゴミを捨てるときはぬれた新聞紙を、スーパーやコンビニなどで包装用に使うビニールに入れて、それでゴミを捨てています。埃が舞わないので、それでも多少、埃は舞ってしまいますが。 詳しいご回答。ありがとうございました。

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