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暗号化(efs)フォルダの共有
小規模な環境でWINDOWS XP proの端末にusbハードディスクを接続して共有しています。 (気休めかもしれませんが)usbハードディスクを持ち去られた場合を考慮して、「efsによる暗号化」をかけたところ、外部のPCからファイルのアクセスができなくなりました。 (ファイル名は見えます。またファイルの削除は可能) usbハードディスクの接続されているPCにユーザを再度作成したり権限を変えてみましたが状況は変わらず。。。 そもそも、これって無理な設定でしょうか。
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- MagicCookie
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ファイル共有と一口に言っても2種類の意味があります。 (1) 同一のPC上で複数のユーザによるファイル共有 (2) 異なるPC間でのネットワークファイル共有(同一または複数ユーザ) (1)の場合のEFSのファイル共有は、ファイルのプロパティの詳細設定でアクセスできるユーザーの証明書を追加します。 お尋ねの場合は(2)のネットワークファイル共有だと思いますが、ドメイン環境の場合はファイルサーバを委任に対して信頼するように設定すれば共有できますが、非ドメイン環境(ワークグループ環境)ではEFSファイルの共有はできません。ワークグループ環境でもWebDAVを使うとEFSファイルのネットワーク共有は可能ですが、WebDAVは非常に遅いので実用的ではありません。
- 参考URL:
- http://07.net/EFS/
- jjon-com
- ベストアンサー率61% (1599/2592)
PC-Aに USB HDDが接続されている。PC-Aにはローカルユーザアカウント kenta28 が存在し,そのユーザ kenta28 によって EFS暗号化がおこなわれた。 PC-Bにもローカルユーザアカウント kenta28 が存在する。PC-Bにそのユーザ kenta28 でログオンして,PC-A の共有ファイルにアクセスした。 上記の手段だとどうなります?(kenta28は任意のユーザ名で可) 外部のPC-Bからアクセスできませんか?(実際に試していないので…)
- shinjugai
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