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かまってチャンですが何か?
「20歳、男、容姿最悪、性格最悪、医学生で将来医者となり経済力により結婚することを夢とする者です」という前置きの後に解決を求めない質問をしてかまってチャンをしていた者です。 前回の投稿で「めでたし、めでたし」にしていい加減終わりにするつもりだったのですが、無理でした。それ以前には過激な内容を投稿しました。しかし、残念ながら現実は「金のために医者になる」と割り切って生きれるほど僕は強い人間ではありません。中学生からずっと「人に好かれたい」という想いを抱いていたのですが、頭では「不細工は人に好かれない」と思っていたので素直にはその想いは表現できませんでした。そこで勉強でいい成績を取る、医者になって社会的地位を手に入れるというように自分の価値を高め、「私を見て、すごいでしょ?」と間接的に人にねだるという作戦に出ました。実際勉強で他人に完全に優越できていたときにはこのような幼児的欲求は満たされました。しかしそれが無理になって以降、劣等感に苛まされ幼児的欲求をずっと抑圧して生きてきました。結果、頭でっかちにはなりましたが心は中学生のままです。 容姿という目に見える弱みを表出させているため、勉強でまで劣るわけにはいかないという強迫観念があります。だから知識のある医者にはなる自信があります。しかし、幼児的欲求を抑圧しており与えられたくて仕方がないに、患者の健康という責任を担い与える側の立場に立たされるため仕事は心理的に非常に辛くなると予想されます。 まあ中学生の頃に不細工でも素直に相手にねだれればよかったのですがプライドが高く(傷つくのが怖く)無理でした。もう今となっては容姿劣等感により敵対的な世界を作りすぎてしまったのでとても無理です。実際こういう匿名の場で、反感を買うような内容を投稿することで相手をねだるという始末です。 でもまあ考えてみれば、「不細工は人に好かれない」というのは現実的に正しいし(少なくとも好かれにくい)、でも心では「人に好かれたい」と思うのも人として当然。だったらお金や社会的地位を手に入れ、それで人の好意を引こうと考えるのも妥当。知識があることが医者としての必要条件だから内面が必須なわけではない(いくら内面が良くとも知識がなければ医者として成り立たない)。というか人は何かしら心理的葛藤を抱えているもの。というようにどれも当たり前のことで悩むものではありません。 でも最近とても孤独感と疲労感を募らせています(まあ一人でいて寂しいのは当たり前、生きていて疲れるのは当たり前ですが)。たまに死にたい(消えたい)と思うこともありますが、ここまで苦労してきたのだから最後まで悪あがきして生きようと最終的に立ち直ります。 まあ結局今は学生で社会的モラトリアムであり、時間があり、生活するだけのお金があるからこんなことを考える余裕があるだけだと思いますが。 人間、こんなものですよね?
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元気~?!貴方は孤独じゃないです。 貴方からのお礼を待っている私の方が孤独だわ。 中学生の貴方=○び太(人生ビターだったね) 最近迄の貴方=ジ○イアン(世捨て人) 今の貴方=スネ○(開き直らなくても) 将来の貴方=ドラえもん○←なにも隠れてない^^ ポケットから訳の解らない道具を出して問題を解決するんでしょ。 どんなイケメン相手にでも愛情の一方通行は長続きはしません。 恋愛もそうだし、友達もそう。 ただネダラレルだけの関係に人は耐えられないのです。 与えたことの見返りが、笑顔だけであっても充分でしょ。 貴方は医者になると報酬も得、患者から感謝もされるでしょう。 一方的に与えることになると考えるのはどうなんでしょうね。 貴方は一方的に与えて貰いたいみたいだけど~。 少し話しは反れますが 私の父は人に物をあげた時に、礼の言葉がなければ すごく怒ります。常識の面もありますが、こんな言葉を言います。 「ドブに捨てた方がマシだった。 それならまだボチャンとでも言うのに」 分かりますかぁ? こうして貴方のことを構っている私のは愛情ではないのか?? 次までに纏めておくように。 勉強も頑張って下さい。
- puri2coute
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人間、そんなもんですよ。 容姿最悪・性格最悪ってだけで諦めてどんどんドツボにはまる人間もいるのに、質問者さんにはコンプレックスをバネにできる強さがある。 素直に尊敬しますよ。その強さが性格の悪さとして表れたってしかたないじゃない。。長所の一部です。 本当に心の持ちよう次第ですね。 あなたが自分の容姿・性格を認められるかどうか。 きっとちゃんと認められるまでは、ずーーーっと宙ぶらりんな気分だし素敵な女性とも付き合えないでしょう。(医者の肩書き目当ての女なら簡単) 今さら素直な良い子の部分を出すのが気恥ずかしいなら、大学院卒業まではそのままでいてもいいんじゃない?新しい社会に出てから徐々に小出しにしていって、自分も周りも慣れていけばいい。 今からだって新たなコミュニティ(サークルとかは忙しくてムリでしょうからネットなどで)で素直な自分を出す練習ができます。ガンバレーー 整形とか、性格変えなくたって、自分自身を認めるだけ。めんどくさい作業だけどね。 目指すは、ベジータとかバイキンマンあたりかと思います。いわゆるツンデレ。彼らのような男性が好きな女性はけっこうたくさんいますよ。 私もその一人です。
女、容姿普通、性格極悪&ドS、今が良ければそれでイイを常とするものです。 しかし、今日は熱があって長文は辛いなぁ。 krukkuさんが医者になったら治して下さい。 前回の投稿で終わりにしようと思っていたのですか? 最近見ないと思いました。 まだ、ようやく反抗期から抜け出したところじゃないですか。 どうして「子供」ではなく「中学生」と表現したか分からなかったのですか?? 人間、こんなもので良いのでしょうか? ある意味正解で、ある意味間違っているのでは? 人は誰でも愛情を求めます、こころの成長には不可欠なものです。 ですから拒絶されることは誰しも恐ろしいのです。 貴方のように満たされない愛情を他の感情で埋めようとする人は意外に多いものですが、成功した人は聞いたことがありません。 所詮は無理な話なんですよ。 抑圧された気持ちはただの抑圧であって、絶対に消え去ることはありません。 逆に噴出したときには手に負えないモンスターになって、本人を苦しめ痛めつけるだけです。 >まあ中学生の頃に不細工でも素直に相手にねだれればよかったのですが この考え方は致命的です。間違ってる。 無償の愛など親子間でも存在しないと私は考えます。 あとね、愛情って与えると減るものですか?? もう少し考えましょう。 今回はかなり優しくしちゃいました^^ 「素直」って大きな武器ですよ。 勉強も頑張ってください。
- hakobulu
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よく自己分析されていますね。 まだお若いらしいけど、ここまでわかっていれば大したものです。 それにも拘らず、なぜ 「>最近とても孤独感と疲労感を募らせ」ることになるのか、個人的な見解を少し述べさせていただきたいと思います。 基本的にはイラショナルビリーフ(不合理な思い込み)にkrukkuさんは捉われていることになるでしょう。 結果として、自己アイデンティティの確立というベクトルにエネルギーが向けられていない。 あるいは自己アイデンティテイへの曲解がある。 後半に要旨としてまとまっているように思われるので、これに関連して述べます。 1、 >「不細工は人に好かれない」というのは現実的に正しいし(少なくとも好かれにくい)、でも心では「人に好かれたい」と思うのも人として当然。 :注釈されているように「好かれにくい」ということはあるでしょうが、この注釈では真理を満たすのに不十分です。 「【第一印象として】好かれにくい」とすべきしょう。 そうすると、「世の中は第一印象で全てが決まってしまう」という論理をkrukkuさんは振り回していることになります。 無論、(第一印象としてではあれ)「好かれにくい」という要素がそれで消えるわけではありません。 ここでさらに2つの検討課題が出てきます。 ○ 好かれにくい、つまり、(くどいようですが第一印象として)好かれる「確率が低いということ」に、krukkuさんの未来を打ち砕くほどの値打ちを与えるだけの意味があるのだろうか、ということ。 ○ 第一印象を重要なきっかけの一部とする「軽薄的な好意」を排除するフィルターとなり得てはいないか、ということ。 では、「軽薄ではない好意」とは何かと言えば「>性格最悪」に対応する「(広義の)性格の良さ」でしょう。 決して「>容姿最悪」に対応する「容姿端麗」「秀麗眉目」ではない。 人間が最終的に求めるのは精神の拠り所。それを理解するのに時間が掛かる人が多いのは確かかもしれない。 とはいえ、容姿からそこへの道が開けるという人間の短絡性に対しては、もっと寛容であってよいのではないですか ? あるがままのkrukkuさんを愛し、認めてくれる人がいなかった(あるいは非常に少なかった)ということも、もしかすると無意識的な刷り込みとしてあるのかもしれず、それが寛容さを発揮できない理由かもしれませんが。 いずれにしても、人間の感情(愛情)は、やはり本質を希求するようにできているというのが真理であって、その意味でのイラショナルビリーフがこの箇所にはあります。 >でも心では「人に好かれたい」と思うのも人として当然。 :ここはおっしゃるとおりですよね。 2、 >だったらお金や社会的地位を手に入れ、それで人の好意を引こうと考えるのも妥当。 :これもおっしゃるとおりでしょう。 ただし、きっかけとしては、ですが。 よく考えてみれば、人はなんらかのきっかけなしに行動することは殆んど無いと言っていいのではないでしょうか。 高尚な学問にしろ、人を感動させる文化芸術にしろ、その源泉はリビドーと呼ばれる生来的(=本能的)欲求が、なんらかのきっかけで昇華したものにすぎません。 その、きっかけが何であれ、それ(きっかけ)を得たことは幸いであるという認識を持つことは決して不合理ではないでしょう。 人間の可能性という視点に立脚できれば、の話ですが。 お金や社会的地位で人の好意を引こうと考えることを否定する必要はありませんが、これは単なるスタートラインと捉えるべきで、最終的な目標にまではなり得ません。 そのことをkrukkuさんの無意識はよく知っているのだと思います。 ただ、意識が勘違いしているだけ。 好意を引こうという欲求に問題はないけれど、好意とは何か、つまり、好意というものの本質についての認識におそらく誤謬があるのでしょう。 「お金に対する好意」ではなく、そのバイタリティに対する好意。 「社会的地位に対する好意」ではなく、その人望に対する好意。 (現在の社会的地位が人望のみによって得られるものかどうか、というのは別問題として) ということではないかな、と考えます。 そうすると、何かの手段としてそれら(バイタリティや人望)を求めるということが本末転倒であることに気づきます。 ◇ 「>疲労感」は、 目的となり得ないものを目的としているということにkrukkuさんの無意識がすでに気づいており、つまり、本物のゴールが見通せないということによるものでしょう。 「>孤独感」は、 現段階で得られると推測している好意が、実はペルソナでしかあり得ないものなのかもしれない、という予感が、これまたkrukkuさんの無意識領域に兆しているためでしょう。 「好かれるかどうか」は本質的には二義的な問題ではないか、と私は考えます。
- s_kudou
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今はたまたま容姿にコンプレックスを感じているようですが、あなたはいつも自分の何かに不満を持っている、持ちたいという願いがあるのだと思います。つまり、何かが上手く行かなかった時の逃げとして容姿の悪さを用意しているのではないかと思います。 人生楽しく生きるコツは、根拠がなくても良いから自信を持つことです。逃げていては楽しくありません。人がどう思うかなど気にせず、自信を持てばいいです。 お金がなく、学歴がなく、顔も不細工なのに楽しく生きている人は沢山います。
もうあと一息?で >だったらお金や社会的地位を手に入れ、それで人の好意を引こうと考えるのも妥当。 なら、あとはその手に入れたお金で容姿(整形)も手に入れれば?そうすれば、内面も手に入るかも知れませんよ!コンプレックスがなくなるかも?
- jimmy35
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はい、結論的にそんなもんです。 こうするぞっ!!と決意した人のその進路だって、詳細を見ていけば何か穴があるもんです。その穴を無視して(時には無神経に)突き進むだけの力技だって人生に時には必要です。地位を名誉も得た人が時にデリカシーのない発言をするのはこのためでしょう。 それに引き替えあなたの場合はそういった部分に感性が強すぎます。往々にしてプライドが高いとそうなりがちではあります。で、あれば他人の所作にも感性を磨きましょう。すると他人の考えが理解しやすくなります。コミュニティが広くなっていきます。所詮プライドが高いといっても世の中結構そういう人はいますから、受け口さえ広げることができたら受け入れられるものですよ。人生に疲れたのならば、一度あなたの人生を理解しにかかってみてはどうでしょうか??要するにあなたの人生をある人の人生と見て(他人事のように)評価するというやり方です。(くれぐれも人前ではしないで下さい。主体性のない人間と思われるのが関の山ですから) 時間があるのでしたらそこから始めて、他人への理解度をもう少し増やした方がいいように思いますね。
そんなもんじゃないんですかね。 それで答えが出ているのならば・・。 ただし、医者になったから幸福な人生を送れるとは限らない。 金と社会的地位が人生の完成形なら、生きるのなんて簡単です。 実際、金持ちでも、家族の悩み、身体の悩み、いろんなことが人生で降りかかってくるんですよ。 逆に、医者が駄目になったときの貴方が心配です。 自分を磨けとか、内面からくる美とか、精神論を言う気はありませんが、陳腐な考えで生きていると大きな落とし穴にはまりますよ。 たとえば、結婚詐欺、とか・・・・今のままで、医者になれば絶好の鴨葱ですよ。多分・・・。 幸多い人生を・・・(笑