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劣等感への対応方法の違いを分ける心理
たとえば容姿にコンプレックスを持っているとします。ある人はファッションや髪型などを工夫し直接劣等感を克服しようとします。別の人はお金や社会的地位を手に入れて容姿の事はオブラートして間接的に劣等感を覆い隠そうとします。この二者の違いを教えてください。
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- ye11ow
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回答No.5
「CAN(できること)」と「WANT(やりたいこと)」で考えてみるもの良いでしょう。 コンプレックスの直接の克服が簡単にできれば、誰でもやるのでしょうが、 容姿などのように簡単に変えられない場合があります。 人間、努力しても効果がみられないと、諦めの気持ちが発生してきます。 そうなると、別のことで補償しようということになるわけです。 もしくは、そのことに気を配ったり、工夫することにあまり興味がなく、 別のことで自己表現したいという人もいるでしょう。 短所はあまり気に留めず、長所に目を向けられるタイプのいわゆるプラス思考人間です。
- Chiyalove
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回答No.4
前者は「人間は見た目」を取り合えず出来そうなモノから挑戦する、 まだ若い人。=努力していて可愛い、と思います。 後者は「イケメンがなんぼのもんじゃ!」と、コンプレックスをバネに 「男は才能!」と貪欲に努力する人。ある程度年齢を重ねた人。 だと思います。
- B-Shine
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回答No.3
自己肯定感の総量の違いでは?
noname#92133
回答No.2
自分の興味がある事にエネルギーを使うのではないでしょうか。 >金や社会的地位を手に入れて という事は長い間勉強をしなくてはいけませんよね。 >ファッションや髪型などを工夫し この場合は短期でできますね。 ですので個人の集中力が長いか短いか、劣等感の深さにもよるのではないでしょうか。
noname#66624
回答No.1
銭の有無