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光接続可能な建物

引越します。その公団のアパートの建物が光接続可能な建物なのですが、移転手続きの電話をプロバイダーにしたところ、光接続可能な建物なためADSLがつながりにくいと言われました。本当でしょうか?それとも単に営業上でしょうか?

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  • ベストアンサー
  • dkb
  • ベストアンサー率47% (616/1307)
回答No.1

公団に住んでいますが、引っ越した当初、KDDIひかりOneの工事が完了して加入可能と案内が来た後に、ADSLを契約しました。 ひかりも建物内の電話線を使ったVDSL方式ですから大丈夫なのかな?と思いましたが別に普通につながりました。 ただ、建物の中はこのように問題なくても、元々の電話回線が光収容地区で、ADSLは敷きにくいという建物外部の事情は個別にあると思いますから、あながち嘘とは言えないんじゃないかな? ちなみにウチではADSL開通後、雨が降ると速度が激減する症状に悩まされ、また公団住民専用プラン※がKDDIから出たこともあってトータルコストがADSLより安くなるので、結局ひかりOneに変えました。 早くて快適なのは事実です。 ※ http://www.hikari-one.com/price/04.html

renmiro
質問者

お礼

とても参考になりました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.2

 こんばんわ。 公団にお引越しの予定でしたら、光回線の導入に関しては、NTT のBフレッツ回線より、KDDIのひかりoneの方が 都市機構の建物に柔軟に対応しているようなので もしかすると引越し先の公団に導入されているのは KDDIのひかりoneかもしれませんね。回線タイプを 確認してみてください。 光がマンションタイプで導入されている場合、 光収容となり、ADSL回線が引けないという結果になるのは あながち、うそではありません。 というのは物理的にはあなたのお部屋までADSL回線 が引けたとしても、 ADSL回線というのは周囲の環境にとても 影響の受けやすい回線であるので 建物に光回線が収容されていると光回線の影響を受けすぎて ADSL回線として自宅まで引いたとしても速度が見込めない、 と回線事業者側で判断するからです。 しかし、いざ建物に光収容があったとしても 実際には光回線を引き込んでいる その他の住人の方と速度を分け合うことになるので 最悪の場合、速度がADSLの時よりも出ない場合もないわけでは ありません。 そこのところを十分把握して利用する必要があります。

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