アクセスファイルを上書きしてもデータが消えないようにしたい

質問

アクセス2000にて受注システムを構築しています
ひとつのファイルにテーブル、クエリなど全てのプログラムを組んでます
テーブルはODBCリンクで行っているのですが、２～３種類ほどローカルテーブルがあり、
ここに月々のデータが保存されています。（1ヶ月ごとに手動で削除）
更新・変更などでファイルを上書きすると、このローカルテーブル内のデータが消えてしまうのですが、
消えないようにする方法っていうのはありますでしょうか

回答No.3

noname#60992

アイディアとしては、

必用な時点でｍｄｂのバックアップを取っておく。　問題としては、こまめに（更新のたび）に対応するのは非現実的。　ディスク容量もそれなりに必要かも。

削除フラッグ、削除日みたいなものをテーブルに加え、削除の場合はフラッグをたて、日付を書き込む。変更の際には下のデータに削除フラグをたて、新規にレコードを作成する。　問題としてはデータがたまってくるとパフォーマンスが悪くなる。

削除更新のたびにログを書き出す。　問題としては、ログファイルから元の形に復旧するのはめんどくさい。

回答No.2

CHRONOS_0

>更新・変更などでファイルを上書きすると、
過去データの取り置きですか
普通は追加クエリでどんどん蓄積していきますね

回答No.1

shimix

Accessのファイルを「上書きする」というのはちょっとやったことがありません。多分バックアップから戻さないといけないケースくらいでしょう。

何故「更新・変更などでファイルを上書き」しないといけない運用になっているんでしょうか？これがそもそもおかしな話です。

そのローカルのテーブルだけを別のAccessファイルにして、リンクテーブルで使えば（別のAccessファイルを上書きしなければ）いいんでしょうけど・・。どうも「それ以前」の問題があるように思えます。