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バッテリーを外した時はACアダプタを付ける?
東芝のdynabook CX975を利用しています。 リチウムイオンのバッテリーを搭載しているのですが、外に持ち出す機会がなく、バッテリーを長持ちさせたいため、常にバッテリーを外しています。 このような場合、ACアダプタは常に接続(PCシャットダウン時も)する必要があるのでしょうか? どこかのサイトで、PCの内部電池がどうの、という記事を読んだことがあるので、バッテリーが無い上、アダプタまで外すとその内部電池が消耗してしまうのではないかと思っています。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
PCの内部電池には2種類あって充電式の物と1次電池(リチウム電池)があります」。 充電式の電池であれば使う時だけ接続すれば問題ないですが、1次電池の場合はACアダプタを接続していないと電池が減っていきますが、それでも2~3年以上は持つと思います。 ACアダプタの電源を抜いた時はバッテリーを入れておくならバックアップ電池を消耗しないために効果的です。
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noname#66623
回答No.1
>常にバッテリーを外しています。 過放電してバッテリの寿命を縮めます また過充電もバッテリの寿命を縮めます 中途半端な充電状態がバッテリには良いです >バッテリーが無い上、アダプタまで外すとその内部電池が消耗してしまうのではないかと思っています。 ほとんど無視していいです だってデスクトップパソコンがそうなんですもん 1年くらい通電せずほったらかしなら問題が出るかもしれません
質問者
お礼
確かにデスクトップはそれで機能してますね。 どうもありがとうございました!
お礼
2~3年は持つものなんですね。 電源を長い間抜くときはバッテリーをつけることにします。 どうもありがとうございました!