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アメリカで学校外で合法で働くには
アメリカのカレッジに留学中で、現在学校内で働いています。 プログラマの経験があるので学校外の職場でプログラマで働きたいと思っています。 普通ならばF-1ビザの人は働けないのは知っているのですが、学校側が学校外の仕事でも推薦か学校内での仕事と認めれば働けると聞きました。 実際にそういったやりとりが可能なのでしょうか? また、Employment Authorization (Economical Hardship) を使えば働けるのは知っていますが、その他の方法があればと思っています。 ちなみに学校内で働いているのでSocial Security Numberは持っています よろしくお願いします
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- tnk_tk
- ベストアンサー率65% (464/704)
#4です。 もう少しわかりやすいサイトをご紹介します。 http://www.ice.gov/sevis/regs/8cfr214_2f.htm の(9)にon-campus employmentとoff-campus employment,さらにCPTやOPTのそれぞれの規則が書かれていますので、ご参考まで。
- tnk_tk
- ベストアンサー率65% (464/704)
専攻のコースワークの必要性から学外で働く場合はCPTになり、DSOに申し出る必要があります。規則については http://www.ice.gov/sevis/students/cpt.htm 卒業後のインターンもしくは、在学中でも経済的困難などの理由により学外で働く場合はOPTになり、DSOを通じて移民局の許可が要ります。 規則については http://www.ice.gov/sevis/students/opt.htm これとは別に >普通ならばF-1ビザの人は働けないのは知っているのですが、学校側が学校外の仕事でも推薦か学校内での仕事と認めれば働けると聞きました。実際にそういったやりとりが可能なのでしょうか?< は学内でのアルバイトです(可能です)。大学内にある図書館やブックストア、カフェなどで小金を稼ぐことができます。これもDSOの許可が必要ですが、週20時間以内という制限以外にはとくに規則はないはずです。 ただし、あくまでも大学内(もしくは大学に関わる施設、店舗など)でのアルバイトに限ります。 いずれにしてもDSOの許可が必要なので、まずは相談することが重要です。
- kununo
- ベストアンサー率28% (15/52)
peke55さんと前の回答者の方々の案以外に目新しい手はないと思うので求めておられる回答ではありませんがPTについて誤解される恐れがあるかもしれないと思ったのでちょっと書かせてもらいます。 アドバイザーに届け出るだけでできる在学中のPTはCPTです。通常コースから要求されるか必要と認められた時に使えます。これは一年間続けて働かない限り通算ならば何年でも働けます。 そしてOPTの中に在学中のpreと卒業後のpostがあり合計で1年間です。(preは20時間以下なので2/1の計算です。) preのOPTは9ヶ月以上在学(トランスファーしていれば前の学校の在学期間も含めてです。)していれば使えますがもちろんCPTが可能ならばそちらを使わない手はないということです。
- milky2222
- ベストアンサー率59% (344/576)
Economical Hardship、もしくはPTを取得すれば、週20時間(休みの時期は週40時間)まで合法的に働けます。 …Qchan123さん、この二つは別モノですよ。 Economical Hardshipは、何らかの原因で資金が足りなくなった留学生のにのみ許可されます。 毎年更新は必要ですが、期限の制限はなく在学中ずっと働けます。 許可を貰うには、スポンサーである親の死亡や失業とか、為替レート変動で母国の通貨価値が下落したとか、移民局を納得させるだけの理由が必要になります。 日本人で取得するのは難しいですが、親が定年になって収入が減ったという理由で許可を貰った知人がおりますから、きちんとした理由があれば不可能ではないようです。 ただし、余り過激な理由をつけると、F-1ビザが切れて再申請しなければならないときに、「お金がないのに留学を続けるつもりなの?」と拒否される危険性がありますけれども。 PTは在学中に許されるインターン(一方、OPTは卒業後に許されるインターン)です。 学校の専攻と一致しているインターンであれば、在学中に通算364日まで学外で働く許可が貰えます。 たとえば、IT専攻であれば、プログラマとして働くには問題ありません。 まずインターン先を自分で見つけ、アドバイザーに許可を貰うだけです。全ての手続きはアドバイザーがやってくれますので、簡単に取得できます。 通算で364日を1日でも過ぎると、自動的にOPTに突入して、卒業後のOPTが貰えなくなるので、賢く使ってください(ときどき、無知なアドバイザーがおりますんで…)。 私は、このPTとOPTでインターンをやり、就職先と就労ビザのサポートの約束を卒業前にゲットしました。
- Qchan123
- ベストアンサー率24% (6/25)
Economical Hardshipだとだいたい発展途上国の出身者なら有利でよく出るみたいですが、日本国籍だと難しいみたいですよ。といいつつ、私も一回この方法で申請し、見事1年間のPTを出してもらって学外で働きました。もう5年も前のことですが。。。 あとは卒業後のOPTと、在学中であればインターンで働くことができます。インターンで有休となるとやっぱりPTが必要になるのかもしれませんね。。。