• ベストアンサー

単調じゃなく、音質が良くて、飽きない曲

すごい抽象的ですいません! なんというか、音の一つ一つに意図があって、曲の構成もありきたりじゃないけど調和してて、聴きやすくて、はっきりと個性があって、音質もよくて、、、、、 そんな曲ありますか?ジャンルはまったく問いません。でもひとつのジャンルや方法論にとらわれて画一的になってる曲は好きではありません。 個人的にはにはティンバランドのGive It To Meとか、レディオヘッドのBodysnatchersが好きです。 でもこれは私の主観です。あくまでみなさんの主観でお願いします。ずっとipodにいれておきたいイチオシの一曲を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

斬新だけど聴き易いものを集めてみました。 なんかほとんどアルバム単位になってしまいました。(汗) Keith Jarrett / The Koln Concert 一応ジャズピアニストのソロコンサートというカテゴリですが、そんな枠組みを超越した音楽です。 完全即興演奏なのに一音一音が絶妙な、完成度の高さ。 http://www.amazon.com/K%C3%B6ln-Concert-Keith-Jarrett/dp/B0000262WI caribou / Up In Flames 友達のテクノ好きもロック好きもジャズ好きもエレクトロニカ好きも気に入った、ジャンルを超越したアーティストです。 色々な音入ってますよ。 http://www.hmv.co.jp/product/detail/1379449 Shpongle - DMT 世界中の色々な音楽の要素を取り入れたトランスです。 You tubeへのリンクは禁止されているので、検索してみて下さい。 ERAST / Goodair+Minimissing グルジア共和国のアーティストです。 メロディアスかつ、ありそうでない曲の構成で、自由自在に音を操る天才です。 http://www.bleep.com/?bleep=LI002003 DJ Quietstorm / jigajisan サイケデリックロックとヒップホップの融合音楽です。 http://www.cisco-records.co.jp/html/item/002/044/item171313.html Cdatakill / Valentine ダブヘヴィ・トリップホップという独自のジャンルです。 妙な音の組み合わせだから最初は不思議な感じがすると思いますが、実は細部まで作り込まれててキャッチーです。 http://www.juno.co.uk/ppps/products/238700-01.htm

その他の回答 (2)

  • daewooooo
  • ベストアンサー率34% (17/49)
回答No.3

こんばんわ! 質問者様のお好きな曲を聴いて 頭に浮かんだものが ストーン・テンプル・パイロッツの Tiny Music...songsというアルバムでして ほとんど好きな曲ばっかりなのですが、 特にイチオシは矢印つけておきました。 Tumble in the Rough And So I Know Art School Girl Adhesive Ride the Cliche ←コレ Seven Caged Tigers ←コレ http://www.hmv.co.jp/product/detail/725492 で、私は 日によって違うのですが…今日は この曲がイチオシ(古典ロック) 出だしのピアノソナタが最高にきれい… ライヴ盤よりアルバムの音のほうがきれいですが。 genesis - Firth of Fifth ジェネシスはフィル・コリンズがいたバンド では!

  • faker9
  • ベストアンサー率65% (67/103)
回答No.2

去年のフジロックで観たのがキッカケで知ったのですが、 ・バトルス(Battles) 米国出身で、つい最近デビューしたばかりの新鋭です。特徴的な変声機を駆使したボーカルにダンサンブルなドラムとベースライン、そしてそれらを複雑かつ緻密なアレンジによって一風変わった楽曲に仕上げてます。どことなく日本の祭りを連想してしまう「ATLAS」という曲がおススメです。超絶テクニックのライブは圧巻でした。主観ですがお挙げになってる音楽っぽい気が少しします。ただあるいは単調っぽいとお感じになられるかもしれません。 ・ブロック・パーティー(Bloc Party) これは完全に私の好みなのですが、「ひとつのジャンルや方法論にとらわれ」ない難解なアプローチをみせており大いに気になるバンドなんです。カッコいいですし。 曲は、複雑なベースとタイトなドラムが変拍子のボーカルと交錯して進み、最後にカタルシスへと結実する「Positive Tension」がおススメです。同様な感じで「The Prayer」「Where Is Home?」も一押しです。とにかく知的でカッコいいんです。 こちらも主観ですがレディオヘッドのBodysnatchersっぽい気がする曲です。音楽性が、レディヘッドが比較対象になっている稀有な新人バンドでもあります。 グラミー賞ノミネートのプロデューサー、ジャックナイフ・リーという敏腕の人が彼らのプロデュースを担当しており、音質に関しても折り紙つきです。 的外れであるかもしれませんが、何かの参考になればと思います。