- 締切済み
犬の腎不全治療と、左足の神経痛について
13歳の雌犬が腎不全と診断されました。一ヶ月前から、点滴をしているのですが、どんどん体重が減ってきます。食欲も減ってきています。左の前足が痛いようで、医者は寒さによる神経痛だと言うのですが、点滴の影響ではないでしょうか?腎不全にかかってどれくらいで亡くなるのでしょうか?散歩はしてはいけないのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- regadonn
- ベストアンサー率57% (12/21)
こんにちは。 私も今、14歳のおじいちゃんを飼ってます。 腎不全は、高齢になってくるとどうしてもでてきてしまう病気ですね。 散歩に関しては、わんちゃんが歩きづらそうなら飼い主さんが抱っこして散歩に行くのもイイと思いますよ。 わんちゃんの気分転換にもなりますし、わんちゃんって病気を患って弱っている時は、抱っこされていると安心するみたいですし。 ちなみに、腎不全になってどれ位で亡くなるという質問ですがわんちゃん次第です。 私も医者に聞いた事があるのですが、寝たきりになっても半年や1年位生きる子もいれば、数週間っていう子もいるみいたいです。 とにかく、わんちゃんは今不安と痛みに耐えている状態です。 全身全霊でわんちゃんに愛情を注いであげて下さい。
腎臓ですか・・・治ることのない臓器ですね。どこまで進行しているのかわからないし悪化の仕方には個体差もあるので一概に言えませんが、食いしん坊の犬の食欲が無くなっているのですから、既に尿毒症の影響が出るくらい進行してしまっているのですね。治ることはなく悪化するだけですから、少しでもQOL(クオリティーオブライフ)を充実させてあげて下さい。散歩が好きな子なら、気持ちが悪くなって散歩が出来なくなる前にさせてあげて下さい。ご飯が好きな子だったら、美味しい物を食べさせてあげて下さい。そして、末期、気持ち悪くて動けない状態になったら、輸液で数日間命を延ばすくらいなら、入院して病院で寂しい最後を迎えさせるくらいなら、愛する家族に囲まれた状態で逝かせてあげて下さい。 私は病院で寂しく逝かせてしまった事も、延命治療で苦しみを長引かせてしまった事もあります。後悔しています。その一方で、家族全員で徹夜で見送ったこともあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。出来るだけお散歩に行ってやろうと思います。春まで持つかどうかわかりませんが、痛みの無いように祈ります。入院はさせません、ただ、足が痛くて夜に泣くのが切ないです。
- arubaitooyazi
- ベストアンサー率51% (278/538)
お礼
お返事ありがとうございました。ドッグフードを全く食べなくなり、納豆や、ご飯や、パンを食べさせて、食欲の方は何とか満たしてあげております。足の痛いのは、神経痛のせいだと医者に言われました。消炎剤を貰って少し、足のほうはよくなりました。出来るだけ、体調の良いときは散歩をさせてあげようと思います。体調の悪いときは、抱っこして、気分転換をさせてあげるようにして見ます。どのくらい寿命があるか分かりませんが、残された日々、悔いの無いようにすごしたいと思います。