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苦しいです
よろしくお願いします。妄想というか変な考えが頭に浮かび困っています。母親が27年前に輸血したそうです。今、テレビなどでC型肝炎が話題になっています。自分の母親がC型肝炎で死んだらどうしようと確信してしまいます。妄想ですよね。半年ぐらい前も大腸癌の再検査という事がありました。その時も癌で死んでしまうんだと思い込みノイローゼになってしまい精神科に入院したことがあります。ジプレキサを飲んでいるのですが効果がありません。胸がドキドキして眠れないです。C型肝炎の検査を2月にかかりつけの病院でするそうですが不安でしょうがないです。どういう風にしたらこのような変な考えがなくなるようになるのでしょうか。不安神経症という診断されています。
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- koj705
- ベストアンサー率37% (112/295)
私(関東地方在住、35歳)の父(中国地方在住、72歳)は、去年ガンの手術をしました。離れて暮らしているので、 最初聞いた時はとても驚いて、離れて暮らしている分とても心配でした。でも、本人や母はいたって冷静で、 なるようにしかならないと言ってました。おそらく、人生経験の違いなのかと思っていましたが、それから叔母が 亡くなった時にハッと気がつきました。うまく言えませんが、人の死にどれだけ立ち会ったかではないかと。 今、お母さんはどのような様子ですか?落ち着いて普段通りではないではないでしょうか。家族想いでとても 心配なのは分かりますが、結果が出る前にそんなに気をつかっていては疲れてしまいます。 普段のとおりお母さんと会話して、変化がないか観てあげてください。 先日父のガンが再発したとの連絡を受けましたが、再発が予想されていた事と、検査を早く行ったことで早期に発見でき、 十分対応可能と聞いて安心しています。悪い方に極端に考えるのは良くないです、読んだ限りでは結果を予想するには不十分です。 お母さんとたくさん話しをしてください。
- tazukoeiji
- ベストアンサー率20% (167/805)
不安神経症とのこと。 まずは医師の診断と処方を信じて治療に専念されてください。お母様を思うのはとてもいいことですが ご病気のあなたにとって 少し荷が重過ぎるようですので 検査結果が出る前は不安でしょうが 時が来たらすべては明白になります。 それまではお母様自身がイチバン不安なのです。 それから心ない回答もよせられるのがこのサイトにはよくあります。神経症のあなたさまにはつらい回答もあるかもしれませんので、早めに回答を締め切ることをお勧めしたいのです。失礼とは思いますが。
お母さんが27年前に輸血をされた経験があるということですけれども、当時肝機能の数値が悪化された(肝炎)といった診断をされて治療した経験がおありですか?そういったことが無かったのでしたら、おそらく問題ないのではないでしょうか。 いまC型肝炎で問題になっているのは、輸入血液から造られた血液製剤やその血液製剤から作られた手術用の糊などです。 いま、お母さんは肝臓疾患で治療しているのですか?2月に検査をされるのでしたら、その結果をまってこれからどうなのかお考えになるのがいいと思いますよ。結論が出ないことを、いま、いろいろと考えてもどうしようもないことですよ(これは『妄想』とはいいません。)。