ローカルエリア接続を無効にすることと、ケーブルを抜くことの違い

質問

メディアファイルのエンコードやCD・DVDへのバックアップをする時に、セキュリティソフト等の常駐ソフトを終了させてから行っているのですが、この時LANケーブルは抜いた方が良いのでしょうか？
いつもはローカルエリア接続を無効にしてケーブルは繋いだままなのですが、これでも大丈夫でしょうか？
今までこのような状態でバックアップ作業などを行ってきましたが、
もしかしたらセキュリティソフトがOFFになったまま外部と接続されていたのではないかと不安になったので質問させて頂きました。
ご回答頂けると助かります、どうぞよろしくお願い致します。

回答No.2

necomimi3 · ベストアンサー

あくまで、そういうソフトがPC内に居た場合。
オペレーションでOFFに出来ることなら
悪意のあるソフトならネットワークを再開できたりする気もします(^w^

物理的に接続されてなければ、そういうソフトでも再開は不可能でしょうね。

お礼

ご回答ありがとうございます。
そういったソフトもあるとは初耳でした。
ローカルエリア接続を無効にした方が、ケーブルを抜く手間が省けるため今までそうしてきましたが、やはりケーブルを抜いて行った方が安全なのですね。

補足

補足させてください。
PC内にそのような悪意のあるソフトが入っていない場合は、ローカルエリア接続を無効にすれば、ケーブルを抜くのと同じ状態を得られるということでしょうか？

回答No.1

Donotrely

たぶんですが、外部からの攻撃やご自信による外部アクセス時の危険はほとんどないでしょう。

トロイの木馬みたいなのが勝手にこっそり通信するというのがあり得ないとは断言できませんが、

問題があるとすれば、例えば、
オンアクセススキャンが無効になっていると、バックアップなどで、
以前検出できなかった汚染ファイルが、
定義ファイルの更新で検出可能となっていたような場合があったとしても、
見逃されてしまうといったようなことでしょう。

またその間うっかり媒体(雑誌付録や自分で持ち込んだ光学媒体や
FD、USBメモリetc.)経由で汚染ファイルを持ち込み、実行するようなことがあると感染します。

まあ危険としてはそんなところでしょうから、
これらどう見るかですね。

お礼

ご回答ありがとうございます。
ウイルスとスパイウェアの両方をスキャンしましたが、何も検出されなかったので一応こちらで確認できる範囲内では大丈夫なようです。