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いざという時
恋人、夫婦間でよく「いざという時、頼りになるか」とありますが、 「いざという時」とはどういう時で、「頼りになる」というのは、具体的にどういう行動をとってくれた時に感じますか? また、逆に「頼りなかった」という行動はどういう行動でしたか? エピソードがあったら、聞きたいです。 結婚相手の理想として「いざという時頼りになる人」がいいと思いますが、でも実際に「いざ」という時が来ないと実際はどうなるかわからないですよね。。
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質問者様の質問を読んで、「頼りなかった」エピソードを必死に思い出し、1つ見つかりました。高校のとき、私に好意を抱いてくれている人でした。授業が始まっている中、ある理由があり、彼と私を含め20人くらいは廊下に残っていました。そこに先生がきて、あたりまえですが、私たちは注意されました。そこで、彼は真っ先に逃げて行ったのです(他にも数人逃げていきましたが)。そんな彼を見て、付き合うか迷っていた私は、付き合わない決心をしました笑。 「頼りになる」というのは「信頼できる」ということですよね、きっと。いざというときに直面したことはないのですが、たとえば、国内旅行よりも危険や不安の多い海外旅行でも、この人となら行けると思ったり。今はこれぐらいしか思い浮かびません・・・。ごめんなさい。 確かに、いざというときがこないと、分かりません。信頼できるかどうかだと思います。相手は自分のことをどれほど大切に思ってくれていて、自分も相手をどれほど大切に思えるかではないでしょうか。 話がそれていたらごめんなさい。
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私も『いざという時に頼りになる人』は彼氏に求める条件の1人です。 私の思ういざという時・・・それは自分に対処できない(パニックに なってしまうような)事態の時に冷静に対処できるといったような カンジでしょうか? 例えば交通事故に遭ったりして、みんなが慌ててどうしようもない時に 冷静に救助活動を手伝えたり、警察に連絡出来たりするカンジ ですかね。。。 そうゆう時、『この人がいてくれて良かった!』って思えるので。
- tits
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いざという時、というのはその人その人によって価値観が違うので感じ方は人それぞれだと思います。 この人にとっては一大事な事でも、この人にとったら何でもない事ってありますよね。 いざという時に頼りになるというのは、自分にとっての一大事、困っている時にそっと手をさしのべて助けてくれる人の事なのでは。 友人の女性にこんな話がありました。 その女性には彼がいるのですが、その彼はおとなしい性格であまり人付き合いもないようなおっとりした人だったみたいで。 その女性はアパートで一人暮らしなのですがある日、深夜遅くに部屋のドアをドンドンドンと叩く人がいたらしいのです。 もう怖くなって心臓の鼓動が大きく止まらなかったみたいです。 その時に彼に電話をしたそうです。 すぐに駆けつけてくれたそうで、結局は酔っ払いのおじさんが部屋を間違えていたみたいなのですが、おじさんに向かって猛烈に文句を言っていたらしいですよ。