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55年に数回会っただけの家族とのつきあいは?
70の男子で京都に42年住んでいます(72の妻は京都出身です) 腹違いの80の姉は丁度、太平洋戦争の娘時代に大人になり独身で今は東京都北区に住み生活保護を受けて生きています 72の兄は元自衛官で茨城県水戸市の公営住宅に住み、腎ガンです 66の妹は杉並区に住み中小企業の経営者です 父は1967年心筋梗塞で亡くなり、母は2005.11大腸ガンで亡くなりました ここ20年を考えれば、母の米寿の祝いで箱根小湧園で1泊と母の家族葬で兄弟が会ったきりです 父母の墓は巣鴨とげぬき地蔵近くの無宗派です 私からは毎年年賀状を出しますが3人からは必ず来るわけではありません こんな状態でも血縁を大切に!というのでしょうか 基本的には遠い親戚より近い他人で生きてきました 今後どんなつきあいをすべきか?先輩諸兄姉のご意見を賜りたくお願いします
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お礼
早速のレスありがとう 父は76歳で亡くなり法名は釈●●なので浄土真宗の信徒(東か西かは不明)で次男のため墓は登戸にありました 母は85歳の時(同居していた妹と相談して)、自分の判断で巣鴨の無宗派の寺の考えに共鳴して移し、自分も90歳寸前で入りました 意識的にそこへ行くのは、妹です=2008.11に3回忌になります 京都と東京の距離は新幹線で2.5時間ですから近いが、親子はともかく、兄弟姉妹となるとお互いの家庭もあり、遠いですね 私は60歳で定年退職まで継続して働いたので、厚生年金+年金基金+個人年金で生活はできていますが姉と兄は国民年金だけのようで困窮生活のようです 妹は久我山で優雅な生活のようです 皆、勝手に生きて来ました=結果も自己責任でしょう