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中卒でプログラマーとして多額の報酬
日本国内で、中卒の十代の人が、プログラミングやその他ソフト関連の仕事で多額の報酬を得ている例はあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
最終学歴は知りませんがTMPEGEncの作者の堀さんは、中学で登校拒否になっていらっしゃいます。ある程度、多額の報酬をもらっていらっしゃるはずです(もらっていて欲しいという希望もはいっていますが)。
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- subtanaka
- ベストアンサー率25% (57/225)
多額の報酬をもらっているかどうかは不明ですが(会社の経営が苦しかったと聞きます)、 飯野 賢治(いいの けんじ、1970年5月5日 - )は日本のゲームクリエイター。 株式会社フロムイエロートゥオレンジ代表取締役社長。 ファンからの愛称は『イノケン』『eno』。 くらいですね。
お礼
Wikipedia の記事の書き方に、とても似ていますね。 飯野氏は果たして十代のうちから稼ぎがあったのでしょうか。 ありがとうございます。
補足
subtanaka様 今頃気づきましたが、3度も回答いただいたのですね。 大変ありがとうございました。
- aki43
- ベストアンサー率19% (909/4729)
まれにアメリカなら有り得る様な気はしますよ まぁ自由の国の訳ですから 日本では無理でしょうね 多分 今は特に 諸条件が厳しすぎて対応が無理でしょう 中卒の人を集めてまとめる人が居たりすれば でも天才の様な人がそれ程沢山居るとも思えないし 一人で賄える程度の内容なら でも現実的じゃないですね
お礼
多額の報酬を得るような仕事を、一人の少年が単独ででできることはない、ということですね。 ありがとうございます。
- subtanaka
- ベストアンサー率25% (57/225)
プログラムを開発するには、それなりの経験が必要です。中卒の方が、短期間でマスターできるものではありません。最近では、自社でプログラマーを養成する手間をかけずに派遣会社に頼んですでに専門知識を持った人を必要に応じて雇うことが多いのでプログラマーで報酬の多い方は、聞いたことがありません。日本国内でも、人件費の安いインド系ソフト会社が多くなってきておりそこで働く方の報酬は、平均的日本人サラリーマンと変わりありません。機器組込系ソフト開発会社で大手企業と契約をされているところでは、相当の契約金をもらっているところもありますが、やはりそれまでの実績が沢山ないとだめです。ゲーム系ソフト開発でも報酬の高いのは、ゲームのコンセプトや内容を考えるプロデューサーです。プログラマーは、プロデューサーが、作った仕様にしたがってソフトやデーターを作るだけなので不通のサラリーマンと同じです。ただしプロデューサーも作ったゲームが当たらなければ、すぐ首になり他の会社を渡り歩くことになります。 アメリカのGooglでも大学の博士クラスの方が数千人も働いているということですので中卒でプログラムができるだけでは、高収入は期待できません。
お礼
ありがとうございます。 常識では、まーそうでしょうね。 質問の趣旨は、常識外れの天才少年か、それに類するケースについてです。
- aki43
- ベストアンサー率19% (909/4729)
お金儲けをしたいのでしょうか 昔は出来てたとしても今はそんなおおらかな時代じゃないでしょう でもやってる人が居たりして もし居たら今の時代直ぐに話題に成ってしまうでしょう アメリカならいざ知らず アメリカなら稼いでる人は居るようですからね そう言う風土じゃないですよね これだけマスコミなどが発達してくると それと責任問題もあるでしょうからね
お礼
ありがとうございます。 若くして多額の報酬というのは、風土と関係なく、まれなケースでしょうね。 今回の質問の趣旨は、まれなケースについての質問ということです。
- subtanaka
- ベストアンサー率25% (57/225)
昔は、プログラムの規模が小さかったので中学卒でプログラム開発をして中小企業に売り込んで大きな利益をもらったなどということをよく聞きましたが、最近は聞いたことがありません。プログラム開発の規模が、大きくなり多人数で高価で大掛かりなシステムを使わないと開発できなくなってきたためです。それなりのプログラム開発システムを持った環境でプログラミングの経験をするには、専門学校か、大学を卒業してソフト開発者の資格をとってから大手ソフト開発企業に入社するか、研究機関に就職するしかないでしょう。それも最近は、日本国内にソフト関連の開発会社が少なくなってきているので、海外(中国やインド等)に就職する人も多くなってきています。
お礼
ありがとうございます。 ええ。まさにそういうことをお聞きしたかったわけです。 おっしゃるとおり、かつては、自作のゲームソフトを企業に持ち込んで報酬を得るというケースは沢山あったようですね。 現代では開発環境が大掛かりになっている、ということも、そのとおりだと思います。 しかし、たとえば、中学生時代、あるいは、卒業後間もなくしてプログラミングをマスターして、いきなりソフト会社に採用され、そして、ロールプレイングゲームの開発に携わり、バトルシーンの開発チームの一員として多額の報酬を得、・・・・・というような例は無いものかと。
- aki43
- ベストアンサー率19% (909/4729)
プログラマーをやりたいのですか ?
お礼
いえ。 知っている中学生で、なんだか、そういうのを目指していそうな気配のがいるので。
補足
いえ。 知っている中学生で、なんだか、そういうのを目指していそうな気配のがいるので。
- alpha123
- ベストアンサー率35% (1721/4875)
プログラマーといえるか不明だが、好評なページ作ってクリックで収入ってことが出来れば中学生でも収入はあるでしょう。職業訓練所でもプログラミングは教えているはず(確認したわけでなく未詳) 仕事があれば働けるでしょう。 もちろんこういうことは興味や適性はあるし、英語など知っていないと困ることも社会とのかかわりも持たないと非合法なことに使われたりするわけです。 まぁNASAだって国防総省(ペンタゴン)の別部門みたいなもので火星探査用のカメラ開発するのは軍に協力しない科学者で敵国撮影するのは軍が勝手にやることで作った人に責任はない。日本だと地震学者や地質学者が(世界水準より数が多い)原発容認、工場誘致に「安全」「環境に問題ない」とOK出す。地震起きれば「実験」と言い放った人もいた(何かの委員で県から収入得ていたわけだが県民被害受けたときの発言) 自治体のパソコンだと一斉に電源入れると電圧低下で誤作動やブレーカーが落ちる。出勤した人が各自周囲見ながら電源入れればいいわけだが「勤務時間外」は絶対に働かない(^^) そこで委託された会社の派遣社員が1台ずつ電源入れていく。小学生でも出来そうだがこれで電源も安心です。パソコンの障害は別の人が駆けつける。電源切るのも1台ずつで毎日残業確実です。 収入が多く見えるのは勤務時間が長いことも関係する。遊ぶ時間なく酒飲まず使わずだと月収20万(手取り)、ボーナス5月で340-350万円の収入の若い人も200万円は貯金出来そうです。(車にまわすのも女性にプレゼントするのも各人の選択) パソコンが安くなったのは20世紀末から2000年以降からです。初期はお金持ちしか近づかない触らないわけでプログラマーでなくてもタッチタイプ出来るだけで営業にも有利だったでしょう (いまなら親がローマ字入力強制しなければ小5のころにはかな入力でタッチタイピングする。もちろんアルファベットも打てる) ゲームの改良などは趣味のあるお坊ちゃま(学生)がやっていた例もいくつか知られる。真相は不明な面もあるがパソコン雑誌の記事や投稿は男が女の文体、大人が子供の振りはいっぱいあったようです(過去記事がCD収録されない理由の1つ、連絡不能許諾されないのもあるが実在しない人だからでしょう(^^)) 初期の人でアスキーやマイクロソフト日本法人重役になった人が「数人で全部書いた」と出版した本に書いたほど(^^) 政府機関自治体から補助金受ける団体のホームページ更新なんて1ページ3000円だったりするから自分の子や知り合いの子供に外注すれば実費との差額は賄賂みたいなものです。 マイクロソフト社が業績好調なのは売り込み能力ある営業だけでなく「若年労働者の長時間労働」が支える面もある。シャワー付け食事無料ドリンク無料にすれば24時間働くんです(適宜休息休憩睡眠取る)
お礼
ありがとうございました。
- jjon-com
- ベストアンサー率61% (1599/2592)
お礼
ありがとうございます。 しかし、ごめんなさい。 質問文に書かせていただいたとおり、十代でプログラマなどをしている例を探しています。
- jjon-com
- ベストアンサー率61% (1599/2592)
最近blogで話題になったのがこちら。 http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-364.html
お礼
ありがとうございます。 しかし、ごめんなさい。 アフィリエイトだけのビジネスは質問の趣旨ではないんです・・・
- Tasuke22
- ベストアンサー率33% (1799/5383)
中卒かどうか知りませんが、小学校のときに作ったプログラムが売れて、今ではソフト製作会社の社長をやっている人を知っています。お金持ちです、多分。(懐は覗いたことが無い)
お礼
ありがとうございます。 お知り合いにいらっしゃるんですねー。
お礼
Wikipediaによると、1998年頃に堀浩行が1人で開発開始。当時17歳。 リンクのインタビューは2002年ですから、堀さんが21歳のときですね。 ということは、十代のうちにかなりの稼ぎがあったのかもしれませんね。 ありがとうございます。