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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何をしても楽しくない)
人生が嫌で嫌で仕方ない高一男子の悩みとは
このQ&Aのポイント
- 高一の男子が人生について嫌悪感を抱いています。趣味や生きがいがなく、自分の存在意義について悩んでいます。
- さらに、容姿にもコンプレックスを抱えており、他の人たちと比べて自信を持つことができません。
- 周りには成功している人たちがいて、自分と比べて将来の不安が募っています。どうやって現状を打破すればいいのか、助言を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
なんかの週刊誌でハニカミ王子の小学校時代の卒業アルバムの文集を見たんですけど、そこには「~才までに~大会優勝、~才までに~大会優勝、僕はたくさん練習してるから絶対に出来る」という内容の寄せ書き(正確には覚えていませんが)が力強い字で書かれていました。 要するに結果に伴うだけの努力をしてるってことです。 生半可じゃないレベルで。 輝いて見える人って影で相応の苦労をしてます。 みんなそれをうまいこと隠してるんです。 そう考えた方が良いと思います。 焦りや憧れだけじゃそこにある苦労って見えないことが多いです。 そういうリスクを想定できない人って失敗しがちです。 何するにしても慎重になった方がいいんじゃないかな、と思います。 でも、そうやって悶々と悩んでいることが大事なような気がします。 それ自体が投稿者さんのエネルギーなんじゃないかなぁと。 たくさん悩んでください、と言っておきます。
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- journal825
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回答No.1
私はハンカチもハニカミも好きじゃありません。恐らく彼らだって、私のような反対派を目の当たりにしながら生きています。 ネット上でも、ネガティヴな意見だって出ているでしょう。それに、みのさんが好青年だって言っても、ギャラリーはどう思ってるのかなんてわかりませんよね。 コンプレックスの無い人間なんて居ないのです。イケメンだってうつ病になるし、引きこもってるし、潤った生活が出来てなかったりもします。見た目の華やかさ=その人自身の華やかさでは無いのです。メディアの刷り込みと言っても過言では無いでしょう。将来を考える時は、とことんポジティブに捉えるのが大前提ですね。