• ベストアンサー

NHKアーカイブス

本日(1月13日)23:45からNHKで『ルポルタージュにっぽん「直木賞の決まる日」 (1980年制作・28分50秒)』という番組を放送していたのですが、その中で、女性リポーターの方(その当時の番組内のリポーター)が、『今の言葉でいう流行の”クロスオーバータイム”とでも言うのでしょうか?』と発言されていましたが、『クロスオーバータイム』とは、その当時どのような流行語だったのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

「クロスオーバータイム」と言ってましたか?私は単純にクロスオーバー というふうに聞きました。  「今の言葉でいう流行の”クロスオーバータイム”とでも言うのでしょう か?」の後は「誰一人として小説だけに打ち込んでいる人はいません (あいまいです、そういうような意味)」と続いたと思います。この場合、 むしろ他の事の方に才能がある人、作詞、演劇、政治家等。そういう方々 が候補になったということで文学だけでなく他の分野との「クロスオー バー」ということがその頃話題性があったのではないでしょうか。  私としては、つかこうへいさんとのともだち口調が印象的でした。  

その他の回答 (1)

回答No.2

 ふと思い当たったんですが、「クロスオーバータイプ(の人)」 と言ってたのかも知れませんね。

関連するQ&A