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ホットプレートのチタン系とフッ素系
ホットプレートの購入を考えています。 考えている物のプレート面の素材がチタン系とフッ素系とあるのですが どういった違いがあるのでしょうか? 今まで使っていたものはフッ素系だったのですが長年使ってる間にフッ素面がはがれて焦げ付くようになりました。 まぁ、随分長く使ったのでそれは仕方ないとは思うのですが丈夫で長持ちするものが希望です。 ちなみに考えているのはナショナルNF-HY72と象印やきやきEA-EA55とタイガー モウいちまいCPV-B131です。 たこ焼きプレートはいらないので焼肉プレートとフラットなプレート2枚があるものを探しています。 上記の商品以外でもよいものがあれば教えて下さい。
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こんにちは!お答えいたします。よくホットプレートのカタログにチタンとかダイヤモンドとか書いてありますが、これは表面のコーティングの中に金属や鉱物を混ぜて、コーティングの強度を上げているのです。したがって、チタンがむき出しになっているわけではありません。どんなものを買っても、使い方一つで寿命はかなり変わってきます。ようは金属へらを使ったときに、傷がつきやすいので気をつけたほうがいいです。選ぶときにはその辺も大事ですが、ホットプレートですからおいしく焼けるというのが一番のポイントじゃないでしょうか?販売店に行ったときに確認したほうがいいポイントとしては、ヒーターの形状です。メーカーによっては、プレートの底面全体をカバーしていないものも多々あります。中心部だけにしかヒーターがないと、端の温度が低くなりますので、おいしく焼けないということもあります。ちなみに穴の開いた焼肉プレートは、プレートの底面をカバーしておりませんので、焼くのに時間がかかります。よってあまり期待をしないほうが。。。 ちょっと変わってますが、東芝のドーム型プレートがついたものなんかも検討してみてはいかがでしょうか?
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- honda-h
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あまり詳しくは知らないんですが、フッ素の場合はフッ素樹脂をコーティングしているだけなので、長年使っていると剥がれてしまうのでしょう。 チタンは錆びにくいとか熱に強いとかという特徴をもった金属だったように思うんですがね~。
お礼
早々の回答ありがとうございました。
お礼
詳しい解説ありがとうございます。 いろいろ検討してみます。