• 締切済み

MLM経験者の人

MLM。。。こういった会社はもしやるとしたら どのような点で選んだらいいんでしょうか? 成功する人=仕掛けた人 しない人=仕掛けられた人のようなイメージ があります。詳しい方の意見をききたいです。

みんなの回答

  • tomo0704
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.7

ネットワークビジネスの選び方と実態についてご質問ですね。 人によって様々な考えがあると思いますが、私個人の見解としてはまずネットワークビジネスで「成功できるチャンスはある」と思います。1つのチャンスの形としてネットワークビジネスは、おそらくこれからも無くなることはないでしょう。? ただし非常に風当たりがきついのが現実ですので、もしやろうと思うのであれば一緒にやる仲間を見極めるべきです。選ぶリーダーや仲間によっては望む結果は得られないどころか、不必要な要求や負担を強いられるケースも実際にあります。そのようなビジネスは決してやるべきではありません。 どのようなタイプのビジネスであっても、何をやるかよりも誰とやるかの方が大切です。グループをきちんと教育して考え方やスキルを地道にコツコツと学び続け、トレーニングし続ける誠実さを持ったリーダーと出会えれば、きっと多くの学びと人間的な成長が得られますし、望む結果も得られると思いますよ。

参考URL:
http://369mlm.com
  • sadakoda
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.6

会社に就職するのもそうですが、会社選びはすごく大事です。 財務体質や、経営陣、扱っている製品の良さなどを参考にするといいとおもいますよ! 会社自体の信用性ならば、証券所やNSDAQに上場してるかや、JDSA・SDAといった業界の会社を審査する機関に認められているか、また、会社の社長がころころ変わっていないかなどでしょうか。 製品のよさも大事で、自社工場なのかどうか、工場の評価はどうかなどわ参考に選んでみるといいでしょう!

回答No.5

最近MLMの誘いが多くていろんな会社の説明会に行って来ました、でもねずみ講というような言葉を使う人は一昔前の人かも知れません。皆さんいろいろ成功する方法を考えていて結構参考になるものがあります。特に最近は健康商材(サプリ・ジュース等)が氾濫していてディストリビューター(登録者)の奪い合いになっているような気がして、あまり先行きは良くないかも、その中で一つだけ異色なものがありました、やりたくない人はMLMの活動をしなくても収入になる奴でした(今年この商品はブレークするような気がしました)もちろんMLMの活動をした方が収入は増えますが・・・動画、3D(今年は3D元年とテレビで言っていたので、他にはない!)を扱うものです。詳しく知りたければ資料差し上げますよ!

回答No.4

ビジネスで見る見方がありますが、流通システムということで 製品からの視点が大切です。 私は、我が家を含めていろんな人の役に立つものを追及していたら、 どれもMLMでした。 個人的にテレビCMをやっているものを信じていません。 高額の宣伝費がそのまま価格に乗せられています。 リピートがなければ会社は倒産します。 MLMで3年以上続く会社が3%以下というのは、経営の問題がほとんどですが、製品に魅力がないものも含んでいます。 人に勧めるということをはずしてでも、自分が使いたいものかどうかが 大切だと思います。

noname#96497
noname#96497
回答No.3

#2です。 お断りしておかなければならないことは、私自身はあまりMLMに対して肯定的ではないということです。ただ、今現在MLM自体が違法というわけでもありませんし、なるべく主観的な目を省いて書きたいと思います。 まずはネズミ講とマルチの違いですが、ネズミは単なる多段階金銭配当組織で、無限連鎖講といって、その破綻の危険性などから違法とされていて参加するだけで逮捕されます。マルチはもともと「よい商品を口コミで広げよう」「店舗を持たない人でも商品を広めることができるようにしよう」という流通経路の拡大の動きから始まったものです。 目的はまったく違いますが、この二つは「人の下に複数の人が付く」を繰り返しす形が非常に似ています。 ネズミとマルチの違いをカンタンに見分ける方法として、商品があるかないかだという風に言われることが多いですが、最近はマルチだと言い張りながら商売をして、結果的にネズミ講として逮捕者が出たアースウォーカーという組織もあります。マルチでもあり、ネズミでもあったということですね。 じゃあ、どこで見分けたらいいのか、という事の一つの例として#2で書いた内容が挙げられます。マルチはそもそも商品の良さを伝えるための組織ですので、そこには必ずエンドユーザーの存在があるはずです。それがないということは、目的がビジネス先行で、商品は金銭配当のツールでしかない。この場合、商品は買っても使ってないという方が非常に多いです。これこそが「隠れネズミ」です。 また、半永久商品を1個買って、それがビジネス参加の条件だというようなマルチの場合、継続的な購入者は存在しませんから新規加入者を増やすしか利益を出す方法はありません。当然、まだ市場に余裕がある時に早く始めた人のほうが儲かります。そこで、質問者の方が書いておられた「成功する人=仕掛けた人 しない人=仕掛けられた人のような」というイメージがみんなに植え付けられるわけです。ちなみにこの「ピラミッド型」といわれる組織の場合、1人が2人を勧誘すると28代目で日本の人口を超える計算になるそうです。 また、自分の下の人が更に誰かを勧誘しないと儲かりませんから、勧誘トークもビジネス中心の「儲かる」ということを重点にした内容になりがちです。しかし、これは違法トークです。 更にありがちなのが、自分の上位者に「仕事の内容は難しいから、自分が説明するので、あなたは友達を連れてきてくれるだけでいい。初めから商品を買うとかいうと警戒されるので言わないで」と唆される場合です。これも違法です。勧誘を始める前に、しっかりと「これは、商品を買ってもらうことで参加してもらえるビジネスの話です」といわなければならないのです。 でも、誰が「まず商品を買ってもらって、仕事をしませんか」と言って、その後の話を聞こうと思うでしょうか?仕事は利益を得るためにするものですから現実的に不可能といっても過言ではないと思います。 厳しいようですが、これが連鎖販売の規制です。律儀に守っていたら連鎖販売はできない、実質禁止ではないかと言われている法律です。 参考になれば幸いです。

spenjon
質問者

補足

丁寧なご意見大変ありがとうございます。 (これは、商品を買ってもらうことで参加してもらえるビジネスの話です) MLMを始めて、収入をいただくなら、この部分をいかに相手に理解してもらえるかが、このビジネスの一番むずかしい所だと考えております。 ビジネスとしてあるていど収入をいただけるようになるには、ビジネスパートナーは必ず必要だと考えております。 もちろん良い製品であれば放っておいてもビジネスになるでしょう。 作る人=使う人 売る人=買う人 このあたりの微妙な人の価値観も考えなくてはいけないということでしょうかね そして参加している人も、参加する人にたいして、完全に自己責任で行動しなくてはいけないっということを理解してもらうことでしょうかね 参考になりました。ありがとうございました。 

noname#96497
noname#96497
回答No.2

まず法律をよ~く勉強してください。 特定商取引法の「連鎖販売取引」という箇所に該当します。 消耗品を取り扱っているところにしてください。 少額でも繰り返し購入してくれる人の存在が継続的な収入につながります。 ビジネスとしてその組織に入るのか、エンドユーザーの立場も選べるのかも選択肢に入れてください。 商品の愛用者がいなくて、ただ商品購入が組織入会の条件になっているから購入するというのであれば、それは連鎖販売に名前を借りたネズミ講です。いずれ破綻します。破綻しないのは、途中で泣いて抜けている人がいるからです。行政の目もだんだん厳しくなってきて、最近連鎖販売組織の処分も目立つようになりました。 MLMで利益を出そうとするのは並大抵のことではないと思います。 ラクして儲かるということはないはずです。 法律を遵守して、がんばってください。

spenjon
質問者

補足

参考になりました。連鎖販売のことをよく理解してみます。助言感謝します  MLM経験者の方ですか?体験談などおひまでしたら聞かせてくでさい。

  • nainnain
  • ベストアンサー率18% (276/1510)
回答No.1

ピラミッド型の組織運営ですから 底辺がいくらがんばっても儲かるのは上の方 世間で知られる頃には構造が完成していますので 新規加入者は使い捨てのような働きバチ そもそも赤の他人に儲かる話を勧める理由を冷静に考えれば分かります

spenjon
質問者

お礼

きっと下が収入をとれば自分にもかえってくるから。。でしょうね  ありがとうございます参考になりました。