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池田大作氏とアメリカ ハーバード大学のドゥ・ウェイミン教授の対談集
『対話の文明――平和の希望哲学を語る』が、 中国の読書紙「中華読書報」の「2007年 良書100冊」に選出と、インターネット版で報じられましたが、これをどう考えますか? (1)世の中がやっと良いものは良いと認めるようになった。 (2)創価学会の池田氏はトインビー博士と対談しているから当たり前といえば当たり前。 (3)日本もやっと世界に追いついた。 (4)池田先生がハーバード大学の教授と対談集を出すのは喜ばしいことだ。 (5)その他(理論的に考えられる方は書いて下さい。)
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- titus_an-
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回答No.3
(5) 「中華読書報」の「2007年 良書100冊」について調べてみると、日本からは以下の5冊が選ばれたらしい。 (簡体字中国語から調べたので日本語タイトルを間違っている可能性有) 24)対話の文明――平和の希望哲学を語る 池田大作 68)下流社会 新たな階層集団の出現 三浦展 70)明るいほうへ―金子みすず童謡集(?) 金子 みすゞ 83)?(タイトルをエキサイト翻訳にかけると「魅力の故郷を再生します:日本の伝統の都市地区は再びストーリを生みます」となるが、それが何なのか判らなかった) 西村幸夫 94) 佐賀のがばいばあちゃん 島田洋七 何が言いたいかというと池田氏のみが選ばれたのではないということ。 個人的には特別後ろ盾など無いと思われる島田洋七氏の方がすごいような気はする。 ま、せいぜい頑張ってください。
- kokusaiband
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回答No.2
池田大作→名誉欲のかたまり、売名行為が大好き。
- AVENGER
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回答No.1
5:池田大作ごときで、日本の評価をするのはおかしい。
お礼
>個人的 それは貴方は自分が師の自分宗です。 後盾ありますよ。創価学会の後盾は庶民の厳しい目と世界の識者です。 世界は馬鹿ではありません。 まあまあの回答です。