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ヤマダWEBにて(2)
先日質問した内容に 大事な部分が抜けてたので再度質問します YAMADA-WEBにて 店舗取置でCDを注文しました。 ホームページで確認した所 まだ出荷前です。 ですが指定店舗から入荷の連絡が入りました。 指定店舗から連絡が入り次第 取りに行ってくださいとかかれてたので 引き取りに行きました。 後日 出荷のメールが来ました。 どういうことですか? 私の注文した商品が店舗に余ってたので それを私の方に回したということでいいんでしょうか?
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以下は、全く根拠無しの、「一般人の感想」に過ぎませんが… 一番ありそうなのは、YAMADA-WEBのセンターが、ある意味で 1)注文受け→全国店舗?に在庫確認→在庫店から引渡店へ配送指示 それに平行して 2)引渡店に対して、WEBセンターから「商品届き次第○○様に引き渡せ」と命令 という指令の流れになってんじゃないかという予測です。 そして、ここが怠慢ですが、WEBセンターはこれらの動きを全部店舗側にまかせて、純粋に指示するだけのセンター機能しかないのでしょう。また、店舗側もセンターの指示に従うだけなんだと思います。(まぁ、それで普通なんですが) 私の「全く根拠のない予想」では、 ・WEBセンターは全国店舗に「在庫が有れば知らせよ」と指示出した ・そうしたら、引渡店自身から「在庫有り」と返答があった。 ・センターは『機械的に』、引渡店に「商品を引渡店に送れ」「商品をお客様にお渡ししろ」とダブルの指示 ・引渡店では、自分の店に商品があるから発送なんかしない→センターに発送連絡なんかしない→センターではいつまでも「発送手続き中」 ・一方、引渡店は『お渡し指示』に基づき、すぐにお客様に連絡 …そういう感じじゃないかなぁと。 システムが、「在庫店と引渡店は別々に決まっている」という造りで、「在庫店と引渡店が同一の場合の確認方法と情報連絡方法が抜けている」 と考えると、一応はつじつまが合うなと思います。 で、引渡店が「お渡し結了連絡」をWEBセンターに送った段階で、さかのぼりで自動メール配信システムが機械的に連絡文を送信したとか… あるいは、システムでは上の場合も想定されているが、在庫店=引渡店の担当者レベルで、自分のところに在庫があるものだからセンターへの連絡をさぼって、お渡ししてからまとめてセンターに報告を上げたか… 日本全国のYAMADA店舗がそうだとは言いませんが、私の地元のYAMADAは連絡がいい加減で有名なので、これっくらいのことは平気でやるな…というイメージです。 蛇足ですが、それでも素早く商品が来ただけ良かったですよ(^^ゞ 私の地元では、センターから「商品が引渡店に到着」の連絡を受けて取りに行ったら、引渡店が「そんな話は知らない」なんてことが2~3回繰り返されたことがあります。その時の私の怒りをご想像下さい(笑)
お礼
回答ありがとうございます >センターから「商品が引渡店に到着」の連絡を受けて取りに行ったら、引渡店が「そんな話は知らない」 普通なら怒りますよねw 私ならセンターに抗議のメール送ってました。