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Linuxの日本語入力の性能

FedoraとかUbuntuの日本語入力・変換の性能はどうでしょうか?

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回答No.2

Fedoraはどうだか知りませんが、Ubuntuの日本語入力・変換の性能はぶっちゃけまだまだ、ですね。90年代のMacくらいの変換能力です。 問題点としては 1.日本語入力・変換の性能はIMEにはまだまだ劣る。 2.UTF-8のワリには、SCIMから日本語入力を受け付けないソフトが存在する。 って辺りでしょうか?正直、日本語入力関係に関してはWindowsは良く出来てる(と言うかここまで良く持ってきた)、と言う感じです。 ただし、それにも増して魅力もあるので、結局どこに魅力を感じてどこを我慢するのか、ある種のトレードオフを自分の中で成り立たせられるのか、と言う事でしょう。 結果、 >デスクトップとしてLinuxを使うユーザーは短期間でLinuxを使わなくなり なんて事は無いと思います。 あまりにも「決め付けすぎな意見」ですね。全員が全員そうじゃないですから(もちろんそう言う人もいるでしょうが)。

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回答No.3

実用上、特に問題を感じることはありません。数十頁にわたる専門文書を書くこともありますが、自分が使う単語登録さえ終わってしまえば必要十分な性能ですね。

noname#47417
noname#47417
回答No.1

MacOSXのかな漢字変換ソフトであることえりと比べてもAnthyは違和感のない性能があります。 MSのIMEやJustのATOKと比べれば当然劣ります。 が、デスクトップとしてLinuxを使うユーザーは短期間でLinuxを使わなくなり、サーバーとしてLinuxを使うユーザーはそもそもパソコンで日本語をほとんど扱わないのでそれが問題になることはありません。

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