- 締切済み
地上デジタル放送について
47都道府県で地デジが開始されて1年余りたちましたが、3年間の拡大ぶりを見ていると疑問が出ます。 それは、全局一斉開始でなかった地域があったことと、そのようなNHKから順に拡大していったことです。 段階的に始めていった地域ではまずNHKから始め、その後民法を開始するというパターンが定石でした。また、民放でも開始時期が違った県もありました。 全局一斉にではなく段階的に開始した地域があることと、そのような地域ではNHKから始めていったのは、なぜでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- takaya0131
- ベストアンサー率37% (1081/2862)
回答No.2
NHKは全国の各放送局にあるハイビジョン制作設備の整備が2000年代初頭から行われており、他民放局より比較的早く着手されてきたことが主要因です。現時点での中継局整備では、民放とNHKが同位置(局舎やアンテナは別々になることもあり。)に建設する場合がほとんどで、段階的になることはほとんどありません。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
地デジはUHFの電波を利用しています。NHKなら日本全国津々浦々まで痔放送網があり経費も余りかかりません。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 NHKはハイビジョン回線を整えていたのですね。
お礼
回答ありがとうございました。 NHKはハイビジョンでは先を行っていますね。 では、民放間でもハイビジョン環境の整備度合は違っていたのでしょうか?