テープの直し方

質問

ＭＤ＆ＣＤのデッキしか持ち合わせがないところに語学のテープをＭＤを落とさなくてはいけない事態になり、昔使っていたＷＡＬＫＭＡＮとプラグを接続して録音する方法で何とかやっていてあと１巻で終わりというところでなぜか上手く行かなくなってしまいました。Ａ面とＢ面をいったりきたりする現象なんです。ＷＡＬＫＭＡＮが壊れたと思い、新しいものを購入しましたが、それでも直らないのです。ということで。。。テープに原因があることが判明しました。全く巻き込んでしまったという覚えがないのですが。どなたかいいお知恵をお願いします。

回答No.3

daniyama

カセットテープのハーフにねじがついているタイプであれは、カセットハーフの移し替えをしてみるのも手です。同じメーカーの同じタイプのものとであれば、ドライバーさえあれば、それほど手間がかからずになんとかなります。
　軽い程度のものであれば、何度か早送り・巻き戻しをするか、膝の上などで２，３回とんとんたたくと直る場合もありますが。ウォークマンで駄目でも、カセットデッキなどで試してみると再生できることもあります。

回答No.2

blue5586p

おそらくオートリバース機能付のウォークマンをご使用されているためと思います。
　テープが原因で、ＡＢ面をいったりきたりということはまず考えられないと思います。大半のウォークマンが、オートリバース機能付になっていますから、リバースの設定を確認されてはいかがですか、大抵「リバースなし」
「１往復のみ」「リバースリピート（リバースを繰り返す、バッテリーで使用時、このモードのままではすぐにあがってしまう）」の切り替えを「リバースなし」に、設定されても改善されないのなら、テープに原因があるということになります。もし、友人の方でオートリバースなしのテレコなどを持っておられれば、それで正常に再生できるかどうか確認されると良いでしょう。
　私自身の経験からすると、テレコでもデッキでも、オートリバース機能付のものはあまりおすすめできません。１０数年ほど前、オープンリールのリバース付デッキを使用していましたが、リバース時にヘッドの切り替えがうまく行かず、いわゆる「逆さ歌」になってしまったりと、何かと不具合が多いようでした。リバース付ウォークマンも使用していましたが、これもフォワードとリバースの切り替えがうまく行かないことが多い様でした。
　長々と書き込んでしまいましたが、結論としては「リバースモードの設定を確認される」「可能ならリバースなしのテレコなどで正常に再生可能か確認する」ということになります。

回答No.1

noname#2563

テ－プのリ－ルが左右(供給側,巻き取り側）で重くはないですか。
鉛筆やボ－ルペン等を差し込んで回してみてください。
どちらも軽ければ、テ－プがきれていると思います。
どちらか重ければテ－プの段まきと思います。
段巻きの時は、鉛筆等を重い方のリ－ルに差込み少しずつ軽いほうに向かって回し、
テ－プがたるんだら、軽いほうで巻き取りしながら少しづつ重いほうから軽いほうへ移して下さい。両方軽くなりましたら、デッキで2～3回ＦＦ、ＲＥＷ
してからチャレンジしてください。