- ベストアンサー
デスクトップ型のパソコンのこと
ノートパソコンと一体型のデスクトップパソコンではどちらの方が熱がこもりやすいでしょうか?熱がこもりやすいと壊れやすい感じがするのですが、壊れた場合デスクトップパソコンの方が壊れ方が大きくなったりするでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
最近の一体型デスクPCでも、中身がノートであるタイプがあります。 「VALUESTAR N」とか「VAIO type L」は、CPUもHDDもノート用のパーツを 利用しています。この2タイプは、画面の真後ろに本体が組み込まれています ので、その部分を触ると非常に熱いです。ノートは、まだ画面と本体が離れ ていますので、上記の機種よりはマシといえるかもしれません。 ノートでも薄型の場合、熱が篭もりやすいものもあります。 とりあえず展示機を触りまくって確認してみてください。
その他の回答 (4)
- dokosoko2
- ベストアンサー率38% (930/2427)
一体型のデスクトップPCは、すべてにおいて専用設計なので 一般的なデスクトップに比べ、部品交換がしにくく (HDDやメモリは比較的簡単) モニターなども一般製品がほぼ接続できないです。 修理費も当然相当高いです。(ノートPCもほぼ同じ) どちらも光学ドライブは、USB外付けで代用は出来ます。 リカバリー等の作業は、機種に依存します。 壊れやすいかは、環境と用途、頻度に依存しますので 何とも言えません。排気部分が目詰まりしたらほぼ 壊れることは想像できますが。 ノートPCの場合、夏場の冷却補助のためのグッズはいろいろ あります。ファンが付いたものがいいでしょう。 http://www.dospara.co.jp/goods_pc_parts/goods_pc_parts_spec.php?ic=69672#to_3
- dondoko4
- ベストアンサー率12% (1161/9671)
普通に使用しているのなら発熱度はあまり気にしなくてもいいと思います。PCにはそれぞれ耐熱テストをやっています。許容範囲内なら問題ありません。 ただし、夏場などで陽あたりのいい部屋でエヤコンも入れないで、PCを起動中のまま外出していた場合は、確実に壊れます。停止しておけば問題ありません。 ノートPCは、バッテリ内蔵のまま電源も供給しているのでかなり発熱します。バッテリーをはずしたほうがいいでしょう。停電時に備えてとかいって内蔵したまま使っている人は多い。バッテリー以外でもトラブルはたくさんあるんですけど。 バッテリーは使えば使うほどに、劣化していく。携電のバッテリーとおなじ。
- ENEYU
- ベストアンサー率18% (12/66)
これについては一つ言えることがあります。 ノートだと中をいじるのがほぼ不可能なのに対して、デスクトップは簡単に換装出来ますので、壊れて困るのはノートと言うことになるでしょう。 修理してもらえばいいじゃないかと言われるかもしれませんが、それだと費用も時間もかかってしまいます。 しかし、デスクトップだと手元にいくらかのお金とパソコンの中身の知識があれば、二時間もすれば蘇らせることも不可能ではありません。 しかも、常に新しい物として使っていくことも可能なのです。
- OkadaRikuj
- ベストアンサー率22% (127/569)
デスクトップパソコンの方が消費電力は大きいので、当然発熱量は多いですが、熱がこもりやすいとか、壊れやすいということはありません。 むしろノートパソコンの部品は、耐久性よりも小型軽量化を重視して作られているので、壊れやすい気がします。