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リトルダンサーについて。
いや~観させてもらいました。 すっげーよかったです。 主人公の男の子もカワイカッコイイという感じで。 質問なんですが 観ててなんかわからなかったのです。 お父さんが今までストをしてて 子供のためにストをやめて バスに乗って建物の中に 入ろうとしましたよね、 お金が必要なんだと言ってましたが 何をしようとしてたんですか?? どうしてもわからないんです。 教えて下さい。
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私は一番泣けたシーンでした~。 今思い出しても、思わずほろっとしてしまいます。 私はまだ子供はいないので、親の気持ちって 推し量ることもできないのですが、子供を思う 親の気持ちの偉大さに感服した次第です。 なぜ、お金が必要だったか・・・ それは、ビリーにオーディションを受けさせる 費用を稼ぐ為です。 お父さんは、ビリーがバレエをする事をずっと反対 し続けていましたが、ある時ビリーが踊る姿を見て、 自分の息子の素晴らしい才能と情熱に気が付きます。 そこで、オーディションを受けさせる費用を稼ぐ 為にスト破りを決意して、バスに乗り込りこんでい くのです。 恐らく、お父さんは自分が他に何も出来ないことを 知っていたし、「スト破り」という自分の仲間を裏 切る行為に、またもう一人の息子のトニーをも裏切 る行為にでるのです。ビリーの夢の為に。 「ビリーはまだ子供なんだ!」と言って泣き崩れる お父さんをみて、私も号泣しました。 ぜひとも!もう一度見てみて下さいませ!!!
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- c-cassis
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>なぜお金が必要だったかはわかってるんです。 そうですよね。大変に失礼しました。。。 >炭鉱じゃなくて違う仕事をしようとしてたんですかね? いえ、炭坑で働くんです。 労働条件をよくするためにストを起こしているだけなので、 炭坑での仕事は無いはずないですから。 回答がとんちんかんですみませんでした。 ビリーが大人になった最後のシーンは、おっしゃる通り 15年後なので、25歳になった時ですよ。
お礼
再度回答してくださってありがとうございました!!
- jazzdancer
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私も観ました。とても良かったですよね。 あのお父さんは、息子のバレエ学校受験のためのお金を得るために、ストをやめて仕事に戻ったわけですね。 賃上げのため労組の急先鋒として、ストライキの先頭に立っていたお父さんは、ストをやめることで仲間を裏切った事になります。 少年の兄も同じ職場でしたから、お父さんを猛烈に非難してましたよね。 少年のダンサーとしての天賦の才能を見たお父さんにとって、仲間より息子の将来を選んだ苦渋の選択だったともいえます。
お礼
回答ありがとうございました!! 仕事に戻ったとは炭鉱のですかね?? ホントお父さん役の方も カッコイイな~と思い あんなお父さん希望ってな感じでした@ あのビリー(だったかな?)の友達の オカマちゃんっぽいコが 何年後かであんなんなっちゃったのが^^; あの何年か後のって25歳になった時ですかね?
お礼
早速の回答ありがとうございました!! ちょっと質問の仕方がおかしかったかもしれません^^; なぜお金が必要だったかはわかってるんです。 バスから出て建物の中で何をするのかな? って思ったんです。 炭鉱じゃなくて違う仕事をしようとしてたんですかね? 自分もそこのシーンスゴク感動しました!! 自分は誰か人がいると、周りに。 泣きたくても泣いてるとこをみせたくない主義なので グッと我慢して観てました(>_<) はい!また夜観ようかなと思ってたんです^-^ あんまり借りてきて2回観るとかないんですがね。 いい話です。