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「ポツ」と車掌の動きが一致しません

JRのホーム上にある「ポツ」という記号について、以前このQ&Aに質問し、ご回答いただきました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3567397.html 先のQ&Aで「ポツ」の意味はよく分かりました。 ただ、実際の車掌の動きを見ていると、必ずしも「ポツ」どおりではないように思い、再質問します。 例えば、私の毎日利用する京浜東北線の田町と品川の、いずれも南行(横浜方面行き)ホームについて申し上げます。 田町には「ポツ」がないのに、車掌は、発車メロディのスイッチの前で腕時計をじ~っと見ながら、時間調整をしています。 これに対し、隣の品川では、「ポツ」があるのに、車掌は停車後すぐに発車メロディを押すなど、いわゆる「流れ」で発車しています。 これは一体どういうことなのでしょうか?どなたかお分かりの方、教えてください。

みんなの回答

  • sat100
  • ベストアンサー率24% (19/78)
回答No.6

京浜の田町にはダイヤ上時間がもってあるのでポツはありますよ。 ちなみに山手は田町にポツはないです。 逆に品川は山手にポツがあり、京浜にはポツはありません。 すでにご存じかと思いますがポツは時間がもってあるということになります、通勤時間帯に京浜東北の数本は品川に時間がもってあります。

gootaroh
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 >京浜の田町にはダイヤ上時間がもってあるので >ポツは時間がもってあるということになります >品川に時間がもってあります ・これらのうち「時間がもってある」という部分の意味合いがよく分かりませんでした。よろしければ、ご説明いただければ助かります。

回答No.5

品川のように乗降時間がかかる駅での遅延を防止させる為に「時間調整」という余分な停車時秒をあえて設けているだけで、本当に間隔調整の意味での物ではないと思います。秒単位までキッチリ合わせて発車するわけではないので、“分”が合っていれば乗降促進ボタンは押しますね。 田町では早発を指摘する利用客がいるから注意して時刻合わせしているのでは? ウチの鉄道ではそんな感じで運転していますよ。 実際早発しやすい駅では、ワザワザ時計と時刻表片手に記録して本社に苦情言ってきた人がいて、乗務員の行路表に発車時刻を特記された駅ありますから。

gootaroh
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 >田町では早発を指摘する利用客がいるから注意して時刻合わせしているのでは? ・なるほど、もしかしたら私のことかも(笑)。参考になりました。

  • syu181
  • ベストアンサー率31% (72/231)
回答No.4

追記 >列車によってはポツがある(時間が決まっている)場合があります。 と書いています。 予めダイヤで指定されているということです。 出発時期表示器はあくまでも異常時等で急遽・臨時に出されるものですから。

gootaroh
質問者

お礼

重ねてのご回答ありがとうございました。なるほど、ポツ駅だからといって全列車がポツなのではなく、列車によってポツがある場合とない場合があるんですね。参考になりました。

  • syu181
  • ベストアンサー率31% (72/231)
回答No.3

通常ポツがない駅でも、列車によってはポツがある(時間が決まっている)場合があります。 特に朝夕のラッシュ時では列車間隔の調整のために多いです。 田町の場合はそれだったのでは・・・? 品川の場合は所定の時間を過ぎていた(あるいは過ぎそうだった)ので、時計を確認しなくても発車させていたのではないでしょうか。

gootaroh
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 >特に朝夕のラッシュ時では列車間隔の調整のために多いです。 ・この場合は、ATOSの「出発時機表示器」に「延発」が表示されるのではないでしょうか?もしそうならば、当然その指示に従わないといけませんが、私の話は特に何の表示もない平常時のケースです。例えば、京浜東北線の南行(横浜方面行き)にとって、田町は山手線と同じホームになる最後の駅だからとか、そういう他の理由は考えられないでしょうか?(もっとも、山手線との連絡は全くなさそうですが)

  • cubics
  • ベストアンサー率41% (1748/4171)
回答No.2

質問者さんが見ていないときに車掌さんが時計を見ていて、それで体感で判断していたんじゃないでしょうかね。 あるいは、ちらっと時計を見ていたかもしれません。 確実に時間調整する必要がある場合は時計を見てきちんと調整するでしょうが、だいたい感覚で今の時刻がわかる場合には、じっくりと時計を見るまでもないのかもしれません。規則の面からは、別かもしれませんが。 No.1 さんのおっしゃるように、遅れているのが初めからわかっていれば、調整しようがありませんね。

gootaroh
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 >質問者さんが見ていないときに車掌さんが時計を見ていて、それで体感で判断していたんじゃないでしょうかね。あるいは、ちらっと時計を見ていたかもしれません。 ・これは多分、品川ではあり得ると思います。品川停車直前の車掌室の中で、既に時刻を確認済みというのはあるでしょうね。ただ、ポツ駅ではない田町で、長時間にわたり、右親指を発車メロディスイッチのONボタンを押す準備をしながら、左腕の時計をじい~~っと見続けている姿は、どう見ても時間調整中に見えます。(「長時間」というのは、普通は、一般的な乗降時間プラス30秒程度ですが、長い時はプラス60秒程度になることも。もちろん、ATOSの「出発時機表示器」に「延発」等の表示はされていない平常時の話です)

  • townser
  • ベストアンサー率44% (245/555)
回答No.1

あまり自信はありませんが。 田町では早着(所定時刻より早く到着した)ため所定の発時刻まで待ってたんじゃないですかね。 品川では延着(所定時刻より遅く到着した)ためすぐに発車できるようにメロディを押したんじゃないですかね。もしくはそもそも乗降数が多いから早めにメロディを鳴らして乗降を促すくらいがちょうど良いとか。 あまりJR東は利用しないのでよくわかりませんが。

gootaroh
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。まあ1回くらいであればそうかなと思いますが、通勤で毎日利用しており、前回のQ&A以降、いつも注意して見ているので(これも乗客としては変ですが。笑)、たまたまということはないと思います。運行トラブルなど特別な場合を除き、通常は田町で時間調整(ポツ)して、品川は流し(標準時刻表)が実態のような気がしています。