- ベストアンサー
ガンダム通の方教えて下さい
初代ガンダムについてずっと気になっていることがあります。それはボディの青い部分の二つの凹んでいるところについてですが下の凹みはコアファイターの一部分なのでしょうか。それともコアファイターはすっぽりかぶさっていて見えてないことになっているのでしょうか。昔の700円のプラモデルではコアファイターの一部になっていますが2000円のガンダムではすっぽりかぶさっていました。アニメでは分離しているときは上半身のガンダムの凹み部分は一つしかないのですがコアファイターとつながると全く境界線がなくなるので(漫画ですからしかたありませんが)プラモデルでもそのように見せたくて700円のガンダムの方が正確ではあるが境界部がみっともないため2000円のガンダムのようにすっぽりかぶせてリアルに見せているのだとずっと思ってましたが本当はどうなのですか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
最初期の設定を元に作られたのが1/100のキットで、初版は今再販されているものとはちょっと違っています。でも、腹の部分はその初版のものから金型を変えておらずそのまま露出しています。 これはボツ設定(というか、玩具用設定とも呼べるけど)でそうなっているからです。 実際に放映されたアニメの設定では完全に覆われている状態が正解です。 1/100のキットはフルアーマーガンダム(あるいはパーフェクトガンダム)が出るまで、多くの人は1/100のGMの胴体にガンダムの頭部を載せてガンダムを作ってました。
その他の回答 (1)
- NAZ0001
- ベストアンサー率29% (508/1743)
回答No.1
現在では、上半身から伸びる覆いということになっています。
質問者
補足
赤い部分も青い部分も両方伸びるんですか?
お礼
くわしい説明ありがとうございました。