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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:GファイターとGスカイ(イージー)の違い)

GファイターとGスカイイージーの違いとは?

このQ&Aのポイント
  • GファイターとGスカイイージーの違いについて解説します。
  • GファイターとGスカイイージーは同じくガンダムと共に出動するが、異なる特徴を持っています。
  • Gスカイイージーは特に優れている点がなく、Gファイターとの選択基準は個人の好みによると言えます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1289/5171)
回答No.1

 元々、Gファイターはスポンサー(クローバー)の意向で作った兵器ですから、バリエーションがあればあるほど良いワケです。  GブルとGスカイに分けた時に、Gブルのコアファイターと、GスカイのガンダムBパーツは無くても成立するという事に気づいて「Gブル・イージー」「Gスカイ・イージー」が出来たのではないかと。  Gスカイイージーの利点としては、GファイターのAパーツが使えない時や、コアファイターのパワーアップパーツとして(コアブースター的な)の運用でしょうか。  あとはBパーツが破壊されてもコアファイターで脱出できるとか。

pringlez
質問者

お礼

ス、スポンサー!? …元も子もないのでそこは聞かなかったことにします…。 「Bパーツが破壊されてもコアファイターで脱出できる」これはなるほどと思いました。確かにメリットですね。 まとめると ・Aパーツが使えない時でかつコアファイターだけでは航続距離に不安という時 ・Aパーツは使えるけど、Bパーツが損傷する不安があるときに脱出できるように というケースで使うことがあるということですかね。 なるほど。納得できました。ありがとうございました。

pringlez
質問者

補足

GブルとGスカイに分けて出動ならば Gブルイージー+Gスカイ で出すのが最も合理的だと思います。出動中に Gブルイージー+Gスカイ→Gアーマー→ガンダム+Gファイターに換装できますから。 なのでGスカイの有用性はあると思うんですよね。 でもGスカイイージーは?と思っています。

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その他の回答 (2)

回答No.3

結論から言うとBがAに勝るところは特に無いんじゃないですかね。。。 おそらく開発側としては、ガンダムの長距離輸送力+戦闘力としてのGファイターに色々なバリエーション(Gアーマー、Gファイター、Gブル、Gブルイージー、Gスカイ、Gスカイイージーの7形態)を詰め込むと言うコンセプトでとりあえず実験的に作ってみたんじゃないかと。 ただし、実際に運用するホワイトベース側としては、Gアーマー、Gファイターはそれなりに使えるけど他の形態は帯に短し襷に長し状態だったんじゃないかな~と思います。 理由としては、ホワイトベースの最大戦力であるガンダムを万全の形で使用できなくするGブル、Gブルイージー、Gスカイはどうかと思うし、Gファイター、GスカイイージーだとGファイターの方が正直戦闘力は高いでしょうし、Gファイターが使えない状況で、それでも無理やりGスカイイージーを出さなきゃいけない状況は地球上での空中でのドックファイトをしなければならない時位しか思いつきません。 >アムロのプレゼンでは「Gスカイにはガンダムの下半身が入っているのでコアファイターだけで使えるイージータイプで使うことが多いはず」というようなことを言っています。 このセリフは生憎記憶にないのですが、Gファイターが使えない時には、GスカイよりもGスカイイージーで使用した方がガンダムが別途運用できるのでその方が良いよねと言う意図で発したセリフだと思いますので、アムロもGファイターの運用と言うかコンセプトには疑問を持っていたのかなとも思えます。 (それでも、実戦で一通り使用して見たのは偉い。) 実際、後の劇場版ではGファイターが登場せずコアブースターが代わりになった所を見ると製作サイドもGファイターの導入と言うか運用方式には無理があったと思ってたんでしょう。 以上です。

pringlez
質問者

お礼

最初はGファイターと比較した場合、Gスカイイージーの方が「速い」「小回りが利く」等のメリットがあるのかもと思ってそのデータやエピソードが出てこないかなと期待していました。 でもたしか劇中でAパーツのビーム砲が破損するシーンもあったと思うので「Aパーツが使えない時」というのは想定しておかなければならないのだなと気づきました。 それを前提にしかつ、空中戦がメインになるような戦場では、ガンタンクはほぼ使えないので、タンクのコアファイターを使ってGスカイイージーを出す事は十分に合理的ですね。 まとめると「実験的に作ってみた。Gファイターと比較した場合の性能的優位は特にない。ただし、Aパーツが使えない状況下では有用」ということですかね。 参考になりました。ありがとうございました。

pringlez
質問者

補足

ちなみに劇場版でコアブースターにしたのは「あんなゴテゴテしたもの飛ぶわけない」みたいな理由でもっと飛行機っぽいものにしたというようなことをどこかで読んだ覚えがあります。 さらに思い出したのですが、Aパーツにはキャタピラもついてるしビーム砲もでかいので重そうだし、ビーム砲の空気抵抗も大きそうなので、やっぱりGファイターはGスカイイージーに比べれば遅そうですね。

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  • greias
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回答No.2

まずコアファイターですが、ホワイトベースにはガンダム、ガンキャノン、ガンタンクのコアブロックとして搭載されている以外にも、艦載戦闘機として何機か搭載しているようです。 ※リュウが特攻した時に一機損失していますがMS三体はその後も問題なく運用できています。 その上でG兵器の特性を見てみるとGアーマーはガンダムの戦線への高速輸送という側面も持っていますが、G兵器本体とガンダムを同時に使用しないと使えません。 それに対してGファイターであれば、Gアーマーと能力はそう変わらないが、別にガンダムを使用できるというメリットがあります。 そしてGブルとGスカイは、コアファイターが一機余分にあればガンダムの上半身と下半身を利用することで2機の機動兵器として運用可能。 これがGブルイージーとGスカイイージーなら別途ガンダムも使用可能。つまりGブルとGスカイは設計段階でのGファイターの複数機としての運用形態、それを実戦で更に最適化したのがGブルイージーとGスカイイージーと考えれば納得いくのではないでしょうか? なにせ単機ではMSやマゼラアタック相手には打撃力不足な軽戦闘機のコアファイター二機が、G兵器があれば二機の機動兵器として運用可能になるのですから。

pringlez
質問者

お礼

とはいえ【設計段階では余剰コアファイターがあることを前提としていた】というのであれば、その点は納得できますね。 その上でガンダムは出せなくなるけど「二機の機動兵器として運用可能」というのは確かにメリットですね。 参考になりました。ありがとうございました。

pringlez
質問者

補足

リュウの特攻(22話)前までには1機(以上)のコアファイターの余剰があったことは間違いないでしょう。しかしGパーツが届く(23話)のはリュウの特攻のあとですし、アムロがGパーツのプレゼンで「Gスカイのイージータイプで使うことが多いはずです。ガンキャノンなりタンクなりのコアファイターを使えばいい訳ですから」と言っています(27話)。 ので、少なくとも27話の時点では余剰のGファイターはなかったと考えるのが妥当だと思います。また、23話から27話の間にGファイターを失ったシーンはありませんので、22話までの余剰も1機だけだったはずだと思います。 なので、コアファイターの余剰があることが前提でGパーツの運用を考えるのは妥当ではないと思います。 あとGブルイージーは、(コアブロック無しで)ガンダムの上半身を使った形態ですよ。ですのでGブルイージーとガンダムの同時使用は不可能です。 それを前提として、また新たな説があればよろしくお願いします。

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