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高速道路の料金について
公団は各ブロックにより採算しているので儲かるところ、儲からないところがあるようです。 だから、それぞれ値上げ、便乗値上げをしたりするようです。 主要なところは交通量も多いので儲かるとは思います。 だから、交通量がないところは取り込むよう努力も必要ではありますが。 で、比較的、一般客は休日しか使用しないとは思います。 休日以外??物流関係は比較的利用するとは思います。 だから、取り込むことを考えたらいいとは思います。 今の時勢、ガソリンも上がり、高速道路も上がればより使用しなくなります。 助ける意味でも暫定的に一定期間の時間を設けるでもいいので割引でもいいです。 また、一般客のために休日以外(平日)だけ割り引くとかどうでしょう? 値上げをして逃すより、取り込むように、物流関係は一般客より比較的使わないといけないので値下げしてでも取り込む方がいいとは思います。 そのかわり、休日のように一般客が使うときは利用しない???遠慮するとかあるとは思います。 そういう料金体系でもいいと思います。 大手のように資金があるとこはいいですが、それ以外はきつい(ガソリンがあがったので)と思います。 暫定的でもいいので、現状維持でも、割引でも、取り込むことを考えれば、収益も上がると思います。 この考えはどうでしょう? 修正点、訂正点、まったく駄目とか参考にしたいのでご教授下さい。
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普通に通過すれば、料金は変わらないでしょうけど いまはETCがあるじゃないですか。 早朝夜間割引なんて50%OFFになるので SA等で時間潰してでも利用してますけどね。 各公団(呼び名は変わったかも)で色々ETC普及も兼ねて サービスがありますのでウマク使ってみては?
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- pullmandsg
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質問の趣旨は物流業者が苦しいので値下げしてほしいということでしょうか? 物流の確保と言った公共性の確保から値下げの必要性についてはある程度同意しますが、そういった意味での値下げ要望に「収益が上がる」とか変な論理を付け加えては駄目です。 道路会社が自由に通行料金をコントロールできるのであれば、収益が最大になる水準に通行料金を設定するはずです。そこまで厳密なコントロールが出来ないしろ、「便乗値上げ」は儲け(収益)が増えるかるからするのであって、需要減によって減収となる水準に便乗値上げをするはずがありません。 また、「物流関係は使わないといけない」と言うことは「物流関係は通行料金の高い低いに関わらず使わざるを得ない」ということですよね。でしたら道路会社にとっては、通行料金が高くなれば高速道路を使うのをやめてしまう一般客より物流関係のほうに高い料金(一般道に逃げる顧客によって減収にならない程度に)を課すのが収益の最大化につながります。(この考え方から言うと、一般客の平日値下げは正しいです) 実際は通行料金はここまできめ細かく決めておらず、公平性を重視しているので、実際は値下げしたら増収になるのにそうしてないという区間もあるかもしれませんが、それがどこでもそうなる事は期待しないほうがいいかと思われます。
お礼
値下げはしなくても、現状維持でもです。 回答者さんが言われたことを引用すると、物流関連が使わないといけないから便乗値上げするということですね。 なら、今後、物流がフェリーに逃げるかもです。 需要がなくなります。 今、ガソリン問題があるので当分見送りしてほしい。 また、どこか忘れましたが、路電電車が赤字で、打開策として運賃値下げして復活したと聞きました。 お年寄り、学生が近場への交通手段で使ったそうです。 まぁ、関係なさそうですが。
お礼
そうですね、時間別に交通すれば渋滞、料金も変わりますし。 でも、大手なら昼間に中継点で収集して夜間に長距離でかまいません。 弱小の運送会社は昼間に走行だと思います。 ちょっとETCはメチットがあるかと。 だから、普及してないと。 でも、ものにより、時間つぶしで料金調整できればいいですね。 ありがとうございます。