この薬を飲み過ぎるとどうなりますか？

質問

おはようございますo(^-^)o

３週間だけ毎日の睡眠時間を大幅に減らす必要があるんですが、
減らしたとしても昼頃眠くなるので、眠気除去薬のエスタロンモカを使います。
このエスタロンモカという錠剤は１回分でコーヒー３～４杯分のカフェインが入っており、

『１日２回まで服用可能』
『服用間隔は６時間以上おいて、６時間以内の連続服用は避けてください。』

と書いてあるんですが、
５時間おきに１日３回を３週間毎日必ず服用したら、からだの健康はどうなりますか？
体に悪いのでしょうか？

また、説明書通りの服用回数だったら毎日服用しても体の害になりますか？

よろしくお願いします！

回答No.4

ritashiro · ベストアンサー

周囲にエスタロンモカ常用している人いますが、胃潰瘍です。
仕事がハードなので起きなきゃいけないから飲んでるので
仕事のストレスかもしれないですけど…
その人は、超ハードな時は、ばりばりに起きて
期間が終わったら３９度の熱出してます。
周りで見てても、頭痛・いらいらがあるんだなーとわかりますよ。

もし試験勉強など、頭をつかうことのために睡眠時間を削りたいなら
逆効果です。睡眠中は記憶が整理される大事な時間です。
日頃より１時間削る程度だったら、ゆかに寝るのはどうですか？
掛け布団は通常通りで、背中だけゆかにします。堅いものの上で寝ると、短時間睡眠でも疲れは結構とれますよ。
３週間だと生活リズムを調整しないと、短時間睡眠を続けるのは無理。
１か月単位で睡眠を短縮するには、ゆかで寝る方法はかなりおすすめです！たいていの人は、慣れても４～５時間で起きられるはず。

お礼

回答ありがとうございます！

とても参考になりました。服用は必要最小限にします。
床で寝てみます！

回答No.3

tokiwa1974

確実に体の害になると思います。まず、胃腸障害と頭痛がおこりやすくなると思います。眠らないということは、寝ている間に作られるセロトニンという物質ができなくなりますから、うつ状態になったり、いらついたり精神的な症状が大きく出てくると思われます。
そもそもカフェインは、中枢神経興奮作用があり、眠気をなくす
作用があります。ただし、それはどうしてもときの1回程度しか効果は
ありません。体は疲れると眠くなって、休むように指令を出します。
そこを無理して薬（カフェイン）を飲んだとしてもおのずと限界が
あります。目がぎんぎんにさえていたとしても必ず反動がきて
体の変調が出ることもあります。飲み終えても体のリズムが崩れて
不眠になることも多いです。こうなると、すぐには治りません。
添付文書の使用方法は守ったほうがいいと思います。

お礼

回答ありがとうございます！

とても参考になりました。服用は必要最小限にします。

回答No.2

noname#58692

説明書などは不特定多数のもっとも影響をうけやすい人を対象に
書かれていると考えていいのではないですか。

なんの問題もなければ、問題を起こす人もいる。
なにか問題が起こった時に、注意をしていないと責任問題になるので、
もっとも影響をうけやすい人はどれくらいで影響が出るか。が
書かれていると考えるのが妥当なところでしょう。

ということで、質問者さんがそれに該当するかどうかは
試してみないと判らない。ということになります。

まあ、あまり好ましくないと考えてさしつかえないのでは。

お礼

回答ありがとうございます！

とても参考になりました。服用は必要最小限にします。

回答No.1

garu2

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
副作用として不眠、めまいがあらわれることもある。カフェインを習慣的に摂取する人が半日から1日カフェインを摂取しなかった時に現れる症状として最も顕著であるのは頭痛であり、その他、不安、疲労感、集中力の欠如、抑うつが現れることがある

一部の薬とも相性が悪く、薬物代謝酵素の一種であるCYP1A2を阻害する薬剤（シメチジンなど）との併用では中枢神経作用が出現する事があり、モノアミン酸化酵素阻害薬との併用では頻脈・血圧上昇が見られやすい。これは、カフェインがCYP1A2及びモノアミン酸化酵素により代謝されることに起因する。

カフェインは、クモに作用し、巣作りに影響を及ぼすカフェインはアデノシン受容体に拮抗することによって、覚醒作用を示す。尚、覚醒作用は穏やかである。また、腎血管を拡張させ、尿細管での水分の再吸収を抑制するので利尿作用を現わす。また膀胱括約筋に取り付いてその作用を抑制しているアデノシンの働きをカフェインが妨害するために頻尿になるという説もある。

若干の依存性も持つが、その場合も害はわずかなものであって、1日に1～2杯飲む程度であれば健康への影響は無視できるほどである。なおカフェインの半数致死量 (LD50) は約 200 mg/kg で、一般的な成人の場合、10–12 g 以上が危険とされる（詳しくはカフェイン中毒を参照）。薬事法で劇薬に指定されている。

参考URL：

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%B3

お礼

回答ありがとうございます！

とても参考になりました。服用は必要最小限にします。