#6です。
>さっきも書いたけれど、それでも辛くないのですか??
>言わないで、1人で耐えられるのですか?
>どうやって耐えるのですか?
辛いですよ、もちろん。
ただ、その悩みは 他人に言ったらどうにかなることなのかどうかは 自分でも判断できますね。
友人に言ったところで、相手はなぐさめることしかできない。 それよりも返って気をつかわせてしまうのは 嫌なのです。
結局のところ、自分の中で なんらかの答えがでないと解決しないことなら そう思い切れるまで とことん落ち込むことにしています。
もちろん 「私って必要ない人間なんじゃ?」なんて思うこともよくあります。
死に方考えちゃうことだってあります。
それを実行に移さないのは、やっぱりどこかに「生きたい」心と 「自分にはここを乗り越えられる」という自信みたいなものがあるんでしょうね。
その問題が解決しなくても、自分の心の中にひとつの答えを導き出せたとき 心がすっと軽くなるのがわかります。
そうなったとき 私は初めて親友に言いますよ、笑顔で。
相手はとても驚き 心配して「なんでひとりで辛い思いしたの!」と言うけれど 自分の中で答えがでていることを伝えると それ以上の心配はせず、見守ってくれます。
言える相手がいて言わないのと、言える相手がいなくて言えないのとは違います。
あなたには「言える相手」がいますか?
どうにもならなくなったとき 頼れる人がいますか?
迷惑をかけるかもしれないけど そばにいてほしい人がいますか?
そういう人が一人でもいるのなら、辛いときに無理に言うことはないと思いますよ。
ただ ひとつだけ気になったことは
>けれど、本当に辛くて辛くて大変なときは、人前で大泣きします。
これは あなたの心のSOSなんじゃないかな。
言えないけど 支えて欲しい。 でも無理に訊かないで欲しい。
映画の感動は ひとりになるまでしまっておけるけど、自分の辛さは もうしまっておけない状態なんでしょう。
涙を流すことで 体外にだしているのかもしれない。
誰かに言うことがすべてではない、と私は思うけれど、あなたには もっと誰かに支えられてる、っていう「安心感」が必要なんだと思うよ。
(私にとって 母や親友は大きな私の「支え」です。 だから頑張れるのだと思ってます)
手の震えや体の変調、自殺未遂は 心のSOSです。
心の声をもうすこし聞いてごらん。 「誰かに受け止めて欲しい」って泣いているかもしれないよ。
長くなってごめんね。←いつも(汗)
お礼
回答ありがとうございました。 何でも話せる人、親友ですね。